2009年11月 8日 (日)

ご当地バーガーin大山

昨日から2日間に渡って桝水高原で開催された「とっとりバーガーフェスタ
きのうはあまりの人の多さにあきらめて帰りましたが、本日こそは、とリベンジ。

なぜハンバーガーごとき(失礼!)にそんなにこだわるかと言うと、知る人ぞ知る地元のパン屋さん「麦の屋」さんと、時々お邪魔するお気に入りのイタリアンカフェ「パッセジャータ」がコラボして作るバーガーが出品されるからであります。パッセで出されるおいしいパンを作っている麦の屋さんの焼くバンズに、地元のポーク&ビーフを使ってパッセで作ったハンバーグが、どんな風になるのか、とても楽しみでした。

10時開幕でありますが、9時に家を出て9時半には桝水の会場へ。
しかし会場周辺はもうすでに大賑わい。バーガー目当ての人と紅葉を見に来た観光客でかつて見たこともない混雑ぶりです。
そして各お店のテントにはすでに列ができています。
県外の有名どころ「佐世保バーガー」や「倉敷バーガー」、そして桝水高原名物の「大山バーガー」には長~い列が・・・。
そんな列には目もくれず、お目当てのテントを目指します。
列はできていますが、まだそんなにたくさんは並んでいません。ラキー(^o^)丿

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列の10番目くらいに並んでいると忙しく働いている店長と目が合い、会釈。
知り合いって事ではないのですが、若者が多いお店に現われる中高年二人組だから憶えてくれていたようです。

じゃ~ん!10時です。開店です。出ました!!
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HB-68とDP-68の2種類。
なんだか謎めいた無機質なネーミング。
謎を明かすと、HBは伯耆(ほうき)ビーフ、DPは大山ポークの略、そのあとに麦の屋の〝6〟とパッセの〝8〟を組合わせたというワケらしい。

お値段はそれなりによろしいが、最近のご当地バーガーってこんなもんです。ま、お祭り限定ですし。

無事に2種類をゲットしてさぁ冷めないうちに、さぁ、さぁ、さ・・・・
04 あんた、まだ買うだか!Σ(゚д゚;) (「男たち」の3文字に惹かれたらすぃ)

ゲレンデに移動して
05 「いっただきまぁす(^o^)丿」

さすがです。バンズもちゃーんとHBとDPとで別のタイプです。
お世辞じゃなくてウマイです。
特にポークの方は、エスニックスパイスなハンバーグと噛みごたえのあるバンズの組合せが絶妙でとてもよろしいことよ。
2日がかりで満願成就されたワタクシの食欲。2日連続でハンバーガー食べるためにオーヤマにくるとは・・・、げに煩悩とは恐ろしいものよ。でもマンゾク。

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フリーマーケットなども出ていましたので、腹ごなしに散歩。

すると桝水高原に突如メルヘンチックな住宅街が出現。
07 こんな通り、あったかなぁ?

や、失礼しました。
陶器で作られた家です。
山陰でよく見かける三州瓦(赤瓦)と同じ素材で焼いたものらしいです。
ほのぼのとしてよくできていますねぇ。
暗い中でお家の中に電球を入れたりすると、またほのぼの度が増すようです。
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この方の焼いた湯のみ茶碗を買って帰りました。

そうそう、桝水には先日hov氏が遭遇した「ラムくん」が愛想を振りまいていました。
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桝水を後にしてどこかへ行こうって話しになりましたが、どこも混雑が予想されたので、いつもの農道経由で蒜山まで往復しつつ紅葉を満喫してまいりました。
この農道はこんな時期でも空いてていいわぁ。
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今日は11月とは思えないくらいに暖かくて本当に気持ちよく走れました。
でも気持ちの良かった原因は気温以外にもあったのですよ。むはは!
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セル用のをふんどしクン用に手を入れていただきました。
それまでの「がしゃん、がしゃん」から「カチッ、カチッ」って感じに小気味良くシフトチェンジします。
Thank you so much>仙人さま

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2009年11月 7日 (土)

冬のジャブ

ドタバタとした日々が続くうちにいつしか季節は秋から冬へと移り変わりはじめてしまいました。

今年は紅葉のいちばん良い時期を見逃してしまうものと覚悟してましたが、このまえの祝日の火曜日にようやく少し時間ができて、オーヤマへ上がってきました。

この紅葉の時期の後半にはよく一度寒波がやってきて、紅葉と雪のコラボレーションを楽しませてくれるのですが、先週末がそんな感じ。
でもすぐにまた暖かくなるので、冬のジャブって感じでしょうか。
でも今回のジャブはちょっとハードなパンチでしたので、環状道路まで封鎖になって、とてもバイクじゃ行けませんので、クルマでGO。
07 スキー場も滑走可能なくらい積もってます。

環状道路が通行不能になっているせいもあって、大山寺の周辺は観光客や登山客でけっこうな賑わいになってました。
08時ならぬ雪を見て喜ぶ観光客、戸惑う登山客。
モンベルなど冷やかして、さて、夏タイヤのままですのでこれ以上は無理をせず、大山寺参りなどして帰りましょうってことになり、参道の坂道をぶらぶら。

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青空から顔を覗かせた太陽で早くも雪が溶け始めシャーベット状の坂道。
転ばぬように気をつけて。

いつもは素通りしてしまうようなものも、雪が積もるとかわいい被写体になってたり。
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帰りがけに出会った知り合いの大山自然歴史館の館長さんも「予期せぬ大雪で昨日はノーマルタイヤでびくびく下山して、あわてて冬タイヤに交換してきたよ」と言ってました。

おお、積雪地型ロング消火栓!13

さすがに足がちべたいので、最近できたらしい足湯に・・・・。
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湯が出てませんよ!
凍傷になりますがなっ!!

スキー客が減り続ける中、いろんな模索を続ける旅館街。
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かつてのような賑わいが戻ると良いですね。

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白と錦のコントラストを楽しみながら坂を上がっていくと、大山をバックに大山寺の山門が見え始めます。
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若いお坊さんがせっせと除雪をされています。
「ご苦労様です」23

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そういや拝観料を払って入るのは初めてかもしれません。

どうでもいいけど、木々に積もった雪解けの雫が滝のように降ってきます。
降りてきた人に「どうでした?」と聞いたら、「ちょっと後悔してます。その靴ならいいと思うけど・・・」

カメラをいたわりつつ、びしょ濡れになりながら本道への階段を上がります。
修験の道は厳しいのう。
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到着。
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いいお顔をされてらっしゃる。
真冬は雪の中でじっとされてるんでしょうか。
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さて帰りましょう。
今日はこのようなヤッケにスパッツの登山スタイルで参拝されるのが正解ですな。
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眼下に弓ヶ浜と日本海。
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けっこうハードな冬のジャブでしたが、案の定その後暖かくなって今日のオーヤマはほとんど雪もなくなっていました。
さて、環状道路の封鎖も解かれたもよう。
本格的な冬のパンチが繰り出される前にもう少し走っておきたいな。

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2009年10月25日 (日)

You're only lonly

その昔、東北の山の中で一人キャンプしていた時に小型の携帯ラジオから流れて来た想い出の一曲。沁みたなぁ。

When the world is ready to fall on your little shoulders,
And when you're feeling lonely and small,
You need somebody there to hold you.
You can call out my name... when you're only lonely,
Now, don't you ever be ashamed, you're only lonely,

When you need somebody around on the nights that try you,
(Remember) I was there when you were a queen,
And I'll be the last one there beside you.
So you can call out my name... when you're only lonely.
Now, don't you ever be ashamed, you're only lonely,

When the world is ready to fall on your little shoulders,
And when you're feeling lonely and small,
You need somebody there to hold you.
So don't you ever be ashamed, you're only lonely.
Ah, you can call out my name... when you're only lonely,

When you're only lonely...
Ah, it's no crime... darling, we've got lots of time.

Ah, there's nothing wrong with you...

Darling, I get lonely, too

Cosmos.

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2009年10月12日 (月)

山陰のオナゴと言ふものは

四国から戻って爆睡から覚めた連休最終日。
そのまま放り出していた寝袋を干したりしてキャンプ道具を片付けます。

休養日にしようと思っていたのですが、この上もない晴天。仙人さまから届いていたシフトタッチ向上ツールを家人の3SXに取り付けたら、もう走らずにはいられようか!

まずは軽くひとっ走りして腹ごしらえネ。
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20 新蕎麦ぁ~(^o^)丿21
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いや、徹夜走りの疲れが癒されました(*´ェ`*)

昨晩携帯にツーリングのお誘いメールが届いていたのを今頃家人が気付きました。
とあるお方がオーヤマでお待ちかねです。
元気を取り戻したところで痛快農道を目指します。

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いやぁ、久々のふんどしくんですが、やっぱりSRXは楽しすぎます。

そして3SXのニューツール。
26 すみません。スプロケカバー取り付ける前に写真撮るの忘れましたm(__)m

さすがSRXオーナーの痒いところに手が届く孫の手的逸品です。
信号でも踏み切りでもニュートラルがスコン。
これまではエンジンを止めないと入らなかったような状況でも簡単にニュートラルが出せるようになったようです。
走行中のシフトの手ごたえ(足ごたえ?)もしっかりとしたものになったとの事です。

仙人さまに改めて感謝申し上げます!

新庄から蒜山へ。
27 蒜山のススキ原も今が見頃。

連絡を取り合って鏡ヶ成を駆け抜けて御机へ。
やっと出会えました。帰りかけていたところを戻ってきていただきました。
はちさんと合流♪

少しくっちゃべってから一緒にオーヤマの広域農道を走って帰ることにしました。

「アタシ、すんごく遅いですから~」
心配しなくていいんだよ。鬼の師匠(某ぞのさん)と違っておぢさんは優しいから。

ワタクシ、はちさん、家人の順で農道に入ります。
「」はB+Comでの家人との会話。

「どのくらいのペースでいいかなぁ」
「うーん、まぁわかんないから、様子見ながら行きましょ」
「あいあいさー」

たったったったっ!
(おっ!いいじゃないっすか。)

だっだっだっだっだっ!
(うーん、なかなか良かペースです。)

では。どどどどどどっ!!
(う、嘘つきっ!!)

「あんれまぁ~ほーねっとってなんしーしーだっけ?」
「美しいフォームで乗ってるわぁ。ほれ、あんた!しっかり走らんかいっ!!」

さすがZono師匠のお弟子さんデス。
お見逸れ致しやした・・・・。

農道堪能した後、丸山の広場で歓談。
ウェアもお洒落ですなぁ。
「そのひらひらスカートかわいいわねぇ!アタシも今度そんな・・・」
「ぷぷぷっ!アナタその年でそのヒラヒラはそりゃ幾らなんでも犯罪ってモンじゃ・・・・」
「じゃかましいっ!!」=○)゚O゚)☆バキバキメリメリッ


帰ってから師匠にメールで報告しときましたよ。
楽しき良き秋の一日となりました。
Thankyouはちさん。また揉んでやって下さい(涙目)

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しっかし、どーして山陰のオナゴはどれもこれも・・・(以下むにゃむにゃ)












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0泊2日のキャンプツー

10月は17-18日の週末に企画しているイベントがあり、そのために休日のスケジュールを空けていたのですが、意外と順調に準備がすすんでいるため、この3連休も休めることとなりました。

家人の「戻り鰹の季節だよねぇ」の一言に触発されて四国へ。
キャンプなのであたしゃ今回も荷物運搬車で行きます。
天気予報極上の3連休、バイク多いですねぇ。
01_2 中国道で出会った名古屋ナンバーのNinnjaさん。若いオトコにゃすぐ声・・・=○)゚O゚)☆バキ


これまで四国へ渡る時にはお安い宇高フェリーが常套手段でしたが、魔法の箱をつけたので久々に瀬戸中央道であります!
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03_2 ループ教の信者にとってあれはループの形をした似非ループとのこと

瀬戸中央道から高松自動車道経由、高知自動車道と乗り継いで行きます。
高松自動車道の途中の豊浜SAで昼になりました。
ここは普通なら讃岐うどんと行くところでしょうけど、頭の中にはカツオしかインプットされてないので高知を目指してまっしぐら。
高知市内は混んでいるだろうとのコトで先の土佐ICで高速を降ります。

そこから黒潮ラインとやらの海沿いの道へ。
美味しい戻りカツオをいただく前に、美味しいリンクスコースをいただきます♪
04 入り江の向こうにいかにも美味しそうな導入部が見えます。

路面はやや荒れてましたが、アップダウンの絶景コース。
見える景色も日本海を見慣れた目には新鮮に映ります。
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お目当てはツーリングまっぷるに載っていた、道の駅「かわうその里すさき」
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時刻は14時を回っています。
カツオのタタキの実演販売アリとの情報にヘルメットを脱ぐのももどかしく、はぁはぁと空腹を押えながら店内へ。
少しあたりの様子を見回しますが、実演販売などはやってなさそうでした。
がっかりしながら、わりとありがちな2階の食堂へ。
目当てのタタキは明日のお昼にとっておくことにして(タタキ定食の値段にビビッたともいう)、カツオの刺身の「土佐丼」を注文。
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見よ!この芸術的なネギを!
意外と言えば大変失礼ですが、うまいっす!スライスのニンニクがキク~っ!

で、帰りに1階のみやげ物屋を物色しようとしたら、あるではありませんか!!カツオ専門店がっ!!
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し、しまった。土佐丼は土佐丼で美味かったけど・・・。

一皿注文して二人で食べます。
ウマー\(◎o◎)/!
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藁の炎で炙られた薫りと脂の乗りきった戻り鰹の織り成すハーモニー。たまらんぜよ~。
次回来ることがあればスーパーで白飯買ってってここで食べるのがオススメです。

自宅用に買って帰りたかったけど、まだ今日は初日、明日再度寄って保冷パックで持ち帰りすることにしよう。
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さてここからはR197でキャンプ地へ。
宿泊予定はライダーズイン雲の上の横にある公園のキャンプ場。
雲の上温泉がすぐ隣にあるし、立地はよさそうです。

途中の道の駅で旬のサツマイモの特大天ぷらやらを買い出して行きます。
12 家人の初代の愛車(正確には愛車はセルつきのRS-Zの方でしたが)が元気に現役を務めていました。

小一時間でキャンプ場に到着。
思ったとおりロケーションが良くて、広い草地に九州から来たソロライダーが一人だけ。
夕焼けが美しくて温泉に行くのが勿体無くて、テント設営後にコーヒーを淹れてゆっくりとした時間を過ごしました。
コイツは贅沢です。しかもテント一張り¥520ポッキリ(^o^)丿
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日没後、 下の雲の上温泉へぶらぶらと歩いていきます。
雲の上ホテルの温泉だと思うのですが、こちらのお風呂も満点の星を眺めながら良心的価格でゆっくりと入れます。
入浴後に売店で買って食べたゆずシャーベットがこれまたオイシーと来たもんだ。

夕食の主食は、例の道の駅で買っておいたトロかつお飯。
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冷えててもなかなかイケマスが、半分食べて残りは熱いお湯をかけるとこれまたグッド!

テントサイトのすぐ下は雲の上ホテル。
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その下の温泉との間にライダーズインがある模様。明日朝にどんな感じかチェックしに行きましょう。

食後は明日のルートの相談。
東側は近々うだうだマン氏と剣山林道ツーに来る予定ですし、石鎚は以前に来ているので、今回は四万十流域と四国カルストを物見遊山することで合意。
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頭上は無数のまたたく星。
むふふ、明日も良い天気じゃろう。このあたりは「雲の上」と言うくらいで朝霧が出て雲海が見える日が多いらしい。早起きせねば。そろそろ寝るとするか。

寝袋に潜り込んでまどろみかけた時、携帯が鳴りました。
誰だろうと思ったら、ほりさんではありませんか。
お聞きすると、急に休みがとれたのでオーヤマへ行こうと思うが都合はどうかとの事。
んん~、残念。明日中にはたぶん帰るので明後日に遊びましょうか、ってな話をしていると、今度は家人の携帯が・・・。
ほりさんとの電話を終えて、家人の電話の内容を聞くと、どうしても早急に帰らなければならない急用でした。

時間は22時を回ったところ。
心地よい寝袋から出て、大急ぎでキャンプ撤収(T_T)
パッキングを終えて23時。出発です。
暗闇のダウンヒル、そして高速へ。


高松自動車道の豊平SAで給油しますが、最近は高速も24H営業のスタンドって少なくなったんですね。給油所マップってのが置いてあって、それを見ると頼みの綱の蒜山SAまで下り車線の給油所は24H営業じゃなくなってます。
ってことは家まで無給油。約230km、家人のSRXがちょい心配。
まぁ最悪はなうまんから補給すればいいのですが。

それにしても寒い。
いちおうキャンプ用に重ね着してきましたが、走行用の冬用装備までは考えてなかったよ。
四国の高速はトンネルが多くて暖かいのが有難かった。このままずっと家までトンネルだったらと思うくらいに。
意外だったのは寒いだろうと思っていた瀬戸大橋。
海水の温度の方が高いから、海上はほわっと暖かく、このままずっと家まで海だったらと(笑)

海上が暖かかったせいか、とうとう眠気が襲ってきました。
橋を渡りきった鴻の池SAの自販機でカップ麺で暖を取って、1時間だけ仮眠。

岡山道から中国道に入ったところで夜が白み始めました。
一晩中バイクで走り続けたのは、新婚旅行で晴海から北海道に行くフェリーに乗り遅れた時以来です。
そこからは中国道名物の濃霧発生。
この霧ですっかり濡れましたが、霧のおかげで放射冷却が防がれたらしく、これまた標高が上がっていく米子道が暖かかったのは幸いでした。
蒜山を越えるとすっかり霧が晴れて、美しい朝焼けです。
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どんどん下っていくと眼下には日本海から山あいにかけて雲海。
この時間に走るとこんな景色が見られるんだなぁ・・・と感動(や、そんなに頻繁には見たくないけど)

寒くて休憩いっぱい取ったから、結局家に着いたのは午前7時前。
3SXも燃費良好で、リザーブにも入れずに走り切りました。

それから大急ぎで急用を片付けに。
夕方家に戻ってから爆睡したのは言うまでもありません。
22時ごろ腹が空いて目が覚めて、スパゲティを作って食べて次は朝まで目が覚めませんでした。

やれやれ。若い時のようにはいかんのう。
ってことで戻りカツオキャンプツー、それはそれで中身のギュっと詰まった(詰まりすぎ?)のゼロ泊二日の旅でした。

持ち帰れなかったカツオと四万十、カルストはまたいつかリベンジです。
ほりさん、遊べなくてスンませんでした。
結局カタがついたので、今日はゆっくりめの出発で軽くオーヤマ流してきました。

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2009年10月 5日 (月)

東の県境の山へ

日曜日はセローでお出かけ。
トライアルブーツを試してみたかったところですが、残念ながら今回の目的は山歩き。
オフブーツでの山登りはずっと以前に鳥海山で苦い経験があるのでやめときます。(苦笑)

向かったのは県最東部の山、氷ノ山(ひょうのせん)。
鳥取県と兵庫県の県境に位置し、大山山系に次ぐ中国地方では2番目の標高を持つ山です。1510mは兵庫県内では最高峰ってことになります。

ちなみにこの山の名前。昔は「須賀の山(すがのせん)」という名前であったらしいです。
どっか山でも行くかな、と前の晩にローカル出版の古い本を取り出して読んでいたら面白い事が載っていました。
なぜ氷ノ山になったかと言いますと・・・。
一説によると、因幡(鳥取)の人たちにとって氷ノ山とはもともとは氷ノ山の北隣にある赤倉山のことを指す名称であり、現在の氷ノ山は須賀の山(すがのせん=氷雪(すが)の山)という名で親しまれていたとのこと。
一方但馬地方(兵庫)の人々は須賀の山の事を「豹の山」「標の山」(“山”の読みは“せん”ではなく“やま)”)などという名称で呼んでいたということです。
大正時代に当時の陸軍によって地図が作られ、それによって現在の「氷ノ山」という名が正式になったようです。
因幡人にとってはそれまで赤倉山の呼び名であった「氷ノ山」が、須賀の山の呼び名になっちゃったのだから、「これは勘違いも甚だしい!なんたる間違い!」と憤懣やる方なかったでしょうねぇ。
しかし、当時の軍に物申すことなどできるはずもなく、しぶしぶ認めざるを得なかったものと思われます。
その後第2次大戦も終わって、ようやく鳥取側から「この山はワシらが昔っからの須賀ノ山と呼んで大事にしてきただけぇ、あんたらもそう呼びんさいな」と異議が唱えられたそうです。
そうです因幡人はシャイですがけっこうシブトイのであります(笑)
その願いがかなって一時は「氷ノ山」は「須賀ノ山」に訂正されたということです。
「してやったり」の当時の県民の喜びが目に浮かぶようです。
しかしその後、再び兵庫側から「いやぁ、そうは言うてもすっかり『氷ノ山』に慣れ親しんでもろたし、今さら『須賀の山』て呼べ言われてもピンと来まへんわ」という意見が出てきたとの事。
「そりゃあんたらの横暴だがね」といくら小さな鳥取県が言っても、兵庫県には勝てるわけがありません。
「ふふん、兵庫のいちばん大きな山には兵庫の“ひょう”が付いてるのが一番ええんや!」と軽くいなされ、またまた「氷ノ山」は「氷ノ山」の名前で呼ばれるようになったというわけであります。
(↑※注:一部筆者の創作が含まれています)

ややこしいなぁ。
山にとっちゃあ迷惑でどうでもいいような話ですが、氷ノ山の名前を巡る鳥取県民と兵庫県民の攻防、面白いですねぇ。

山裾には山陰地方では珍しい距離の長い未舗装林道が繋がっているので、以前に何人かの方と遊んだこともあるところです。


さてさて余談が長すぎました。

AM8:00
前夜の中秋の満月を眺めながらの思いつきだったので、やや遅めの出発。
01 ときわすれ以来乗ってなかったからまた始動せず。キャブの古いガスを抜いてます。
やま道を楽しみたいところでしたが、R9号→R29号という幹線道路まっしぐら。
このところずっと秋雨前線が居座っていましたが、何という良い天気。
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R29の若桜(わかさ)の先から氷ノ山のスキー場の案内標識を目印にR482に入ります。
棚田百選で名前を知られる春米(つくよね)の集落から茗荷谷のダムを通ってスキー場。
04 茗荷谷の九十九折
        05 スキー場付近から見た春米の棚田

さらにその先の立派なキャンプ場から登山道が始まります。
キャンプ場駐車場到着AM11:00。
06 驚くほどに大きく充実した施設のオートキャンプ場でした。

途中で飲み水や食料を買ってたら遅くなってしまいましたが、今から登っても遅めのお昼を頂きで食べられそうです。
ここから上がるルートは氷ノ超(ひょうのごえ)といういちばんやさしい鳥取県側からの一般的ルートのようです。
登山口の標高は910m。
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1510mの山頂までは約4.6kmの道のりです。


キャンプ場の境界にはものものしい動物除けの柵が張り巡らされています。
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もしかして・・・熊?・・・(´・ω・`;)

電流は夜間しか流れていないようですが、ちょっとビビりながら取っ手をつかんで柵を開けて登山道へ入ります。
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うっそうとした杉林の中を歩いて行きますが、ひと気がありません。
あまりにも静かすぎて不気味ないくらい。山歩きにはいいシーズンなのになぁ。
「熊出ないよなぁ」とちょっと心配しながら進んで行くと、時々遠くで聞こえる物悲しいような鹿の鳴き声やカケスのけたたましい声にますます淋しさが増します。
しかし、道沿いには自然解説などの看板も・・・。
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うん?
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やだよぉ、おまいさんてば。単独行なんだから・・・(;ω;)

この登山道は古くはお伊勢参りの際に因幡から但馬へ抜ける峠道だったとのことですが、よくもまぁこんな道を超えて行ったものだと感心します。
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氷ノ超(ひょうのごえ)峠の分岐までは下のような杉林の中を行くだらだらとした登りが続きます。
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それにしても久しぶりの山歩き。体力の衰えを感じます。
以前なら登りはじめてしばらく経つと息が上がってもその後すぐに心地よいリズムが戻ってきたものですが、戻るのに時間がかかるし、ちょっと急坂になるとまた息が上がります。
情けないなぁ、もうちょっと鍛錬せねば。などと思いながら一歩一歩。

避難小屋の建つ氷ノ超峠の分岐に辿り着いたのが12:00。
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1時間かかっちゃいましたよ。
この峠が兵庫・鳥取の境界となります。(ちなみに中国地方最高地点にある峠らしい)
ここから先は2つの県の境界線上の尾根伝いに山頂を目指すことになります。
ようやく休憩中の登山者にも出会いました。遅れ気味なので挨拶を交わしてここは休まず先に進むことにします。

稜線なので視界も開けてきて目指す氷ノ山の頂上と避難小屋が見えてきました。
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この道の左側が兵庫、右側は鳥取です。須賀の山VS氷ノ山ですな(笑)
実際、東側と西側では風や日照などの環境条件が異なるせいで東の兵庫側は潅木類やあまり大きくない雑木が茂り、西の鳥取側には大きなブナの林が目立ちます。
そんな様子を楽しみながら、明るい木漏れ日の中を緩いアップダウンを繰り返すなだらかな稜線伝いを気持ちよく歩いて行く事ができます。
ちらほらと下山して来る人にも出会うようになりました。
18 途中で現われる自然の階段

19 紅葉には早かったですが青空にやや染まり始めたカエデが映えます。


木々の間から周囲の山が見渡せるようになって来ました。
20氷ノ山国際スキー場。あちら方面にロングダートが走っています。


多少急な岩場の登りを上がって一息つきながら後ろを振返ると美しい中国山地の山並みが広がっていました。
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健脚向けの仙谷(せんだに)コースとの分岐を過ぎると間もなく目の前に古敷岩(こしきいわ)と呼ばれる山腹に張り出した大きな岩塊が姿を現します。
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古敷岩の突端にも上がることができるようですが、高所恐怖症ですから止めときました。この岩を巻くように登ってしばらく行くと、もう視界を遮るものはほとんどありません。
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山頂です。
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上がった時間が遅かったので遠くは霞んでしまい、日本海や大山の姿は見えませんでしたが、サンドイッチを齧りながら眺める360°のパノラマはやはり最高です。
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歩いてきた稜線が見えますでしょうか。手前の方の小さな小さな光る点が氷ノ越峠の避難小屋。そして恐らくその先の山が元氷ノ山(笑)の赤倉山だと思います。その向こうの大きな山塊は扇ノ山(おうぎのせん)でしょうか。

29 目一杯のズームで春米の棚田


頂上には思ったよりたくさんの人がいました。兵庫側から登ってきた関西方面からの方が多いようでした。
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31 縦走者と思われる本格的装備の方から

32 ミニアルピニストまで。

コーヒーを沸かして30分ほど休憩して下山開始。
かなりくたびれたワタクシのトレッキングシューズ。減ってしまったソールのブロックの間に泥が溜るとほとんどスリック状態。
なんとかしなきゃと思いながらも、頻繁に山に行くわけでもないのでついつい放置してきています。
時々ズルッと行きかけながら慎重に下山。
滑らないようにと無理に力が入ったり、変な方向に足をねじって着地しようとするのでかえって耄碌した膝への負担がキビしいようです。
途中で少し膝が痛くなりかけました。あかんなぁ。
それでも下りは周りの森などを観察しながら降りる余裕があってのんびりできます。
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あくまでワタクシの感想ですが、登山道の雰囲気や植生の豊かさでは島根の船通山や備北の比婆山系の方がいいかなって思いました。

下り2時間。
キャンプ場の駐車場に到着。すでに16時。
うぐぐ、これから家まで140km近くも走らねばなりません。
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急いで帰るつもりでしたが春米集落で温泉を発見!
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湯船に浸かって硬くなった足をゆっくりマッサージ。生き返るとはこの事です。

夕暮れの美しいR29、R9沿道の秋の風景を満喫しながら走り、途中トリップメータが200kmに達したところで給油。
5.25ℓしか入りませんでした。行きも帰りもけっこう回したのに、225ccとは言え恐るべきエコバイクです!

進行方向は美しい夕焼け、右側は漁火のまたたく日本海、そして背後にはまん丸のお月さま。すばらしい!
道の駅北条で一服。
そのまま帰るつもりでしたが、お腹が空いたのと少し寒くなったのでここで夕食を食べて帰ることにしました。

東伯牛140g入りの東伯牛カレー!
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らっきょはもちろん北条砂丘産です。

店を出ると真っ暗な中にぽっかりお月様。
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元気回復して家にたどり着いたのは20時ごろだったでしょうか。
あー疲れたよ~。でも楽しかった。
ばたんきゅー。

今日は筋肉痛で廃人だったのは言うまでもない。

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2009年10月 3日 (土)

夏に別れを

この前の寝袋お届けドライブで二郎くんに入っていた36枚取りのフィルムをやっと撮りきった。
1本600円以上もする私的前代未聞な(笑)フィルムだったのでケチケチ撮っていたのだ。

撮り始めたのは夏の終わり。
フィルムの始めの方は撮ってからだいぶん時間が経っているから、スキャニングしながら、「ああそうそう、こういうのも撮ったな」って調子でなかなか楽しい。
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ひと気の少なくなったちょっとうらぶれた海水浴場の雰囲気を撮ってみたかったのだが、光が弱い日の写真は難しいが、曇天が程良いうらぶれ感を出してくれたように思う。
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そういや息子が帰って来ていた時だったな。
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少々高めの違うメーカーのフィルムがどう違うかといえば・・・違うような・・・違わないような・・・(情無

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それにしてもホコリが酷いな。スキャン時にホコリ除去の処理かけた方が良いのでしょうか?

このメーカーって黄色が強いのかと思ってたけど思いのほか赤がきつい。
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で、フィルムは中盤に差しかかる。
このブログのように、時おり思いついては撮っていた。
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帰省中の息子と娘の愛車。

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気に入ってるイタリアンの店。
ここは料理もおいしいのだが、店主の何とも言えない気の利いた小さな心配りにいつも感心する。
この日は「気の利いた」会話をするヤングギャルはいなかった。

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これはどこだっけ。
あ、そうそう。意外な場所にあるオーヤマが一望のレストラン。
やっぱりイタリアン。
以前は市街地にあったらしいが、郊外の団地の小高い丘のてっぺんにある。
看板は一切出てないから、外から見ても普通の住宅。
人から聞かなきゃ絶対にわからない。

8月9月はエンゲル係数高かったはずだわなぁ。

フィルムは終盤。
先日のドライブだ。
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デジタルでも同じカットを撮ったが、やはりこちらのボケの方がいいねぇ。


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今年は早めに稲を刈る農家が多くて、案山子に出会う機会が少なかったように思う。



てな感じで日記を読み返すように、時系列を追いながらアナログ的に想い出を振返らせてくれるスキャン作業はやはり楽しい。
「時間に余裕がある時は」という条件付だが・・・(悲)
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さらば今年の夏・・・・

Σ( ̄∇ ̄;)! ・・・・ときわすれのレp・・・・


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2009年9月28日 (月)

小さな秋とおっきな荷物

ときわすれオフの大人気アイテム、まこさんの特大寝袋。
今年はkei氏のトランポで搬入されたものの、帰路はSRXに積むこともできず、おまけに大雨。
結局みきさんのシュラフと共に我が家でお預かりする事になったのですが、なかなか返せませんでした。

理由①一応干しておこうと思ったが、乾燥させるスペースが確保できなかった(w
理由②乾燥させるのに約1ヶ月かかった(ww
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理由③あまりの大きさに宅配便では受け付けてもらえなかった(www
理由④ツーリングがてらにお届けに上がろうかと思ったが、バイクに積めなかった(wwww
理由⑤みきおぢの加齢臭が染みついて近寄れなかった(wwwww

わははジョーダンです。⑤以外は(≧д≦)

先週うちの近所まで来ていたまこさんが引き取りにいらっしゃるつもりで携帯にメールをもらっていたのですが、GDCから帰った直後で廃人になっていてメールに気が付きませんでした。
ようやくお届けにあがる機会ができたのは、ときわすれからひと月半も経過した昨日になってしまいました。

もちろんバイクには積めませんから車で伺います。
ウソです、実は午後から天気が崩れる予報だったからです。
みきさん、まこさんの住むいや町までは我が家からは距離にして100km程度。
昼前には着くと思われ、出発する前にメールを入れておきますが、レスがありません。
構わず出発し、奥出雲の山間地域に入って行くと、どこを眺めても米の収穫作業の真っただ中。
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こりゃきっとまこさんたちも稲刈りが忙しいのだろう、ならばこちらも急ぐことはあるまい。日中は意外と天気も良さそうだし、ちょっと道草食いながらドライブしましょう。

みきさんたちのいや町までのメインルートは、周辺の景色も良く交通量の少ないワインディング続きの、バイク乗りには垂涎ものの楽しい道程なのですが、結局今回は行きも帰りも途中から脇道にそれてみました。

往き道はりんごの里高野町から県道186号へ入ります。
いつぞや査盆さんたちとタカタのサーキットへちゃ~り~さんたちのミニバイクレースを見に行った帰りに迷い込んだ細道です。
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見晴らしが良いの何のって。標高はたぶん600mくらい。花の地味なこの時期にひときわ目を引いたサラシナショウマの白が浮かび上がって見えました。
04 ワレモコウとススキのツーショット。秋です。

06 秋です。

05 そして秋です。



みきさんちに到着したところ、やはりお留守のようですが、あれれれれガレージにバイクがありませんよ。
電話をしますが通じません。
しばらくして電話がかかって来ました。
「あけましておめでとうございます」
あぁ、爺さん正月だと思ってるんだな。敬老の日は過ぎたがここは話を合わせておいてやろう。

聞くところによればまこさんと二人で山口県まで足を延ばしているらしい。
「これからイカ食べるところだから、またねー」
農作業のご褒美休暇ってとこだったんですかねー。
ええのう、ええのう。。。

私たちもきれいに片付いた(ぷぷっ)みきさんちのがれーぢに寝袋を運びこんだのち、うまいものでも喰うか・・・と常に二人が飲んだくれているらしいお好み焼屋さんに行こうとしましたが、残念ながらここもお留守だということがみきさんの遠隔情報で判明。
仕方がないので君田温泉でパンを買って駐車場で食べました。

さて帰路はこれも3ケタ県道、K456。
家人の聞いた話では「まこさんの友達が釣りに行くなんとかってダム湖がある細い道」らしい。
神野瀬湖という名のけっこう大きなダム湖でしたが、湖までの渓谷とその後の里山の風景がいいのなんのって。
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セローでひらひら走ったら気持ち良さそうですわ。

往きも帰りもシバ栗拾い。
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09ここにも秋が。当然拾います(笑)

ダム湖を降りていくと里山です。

見事に蕎麦が満開。
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秋の色ってのもなかなかのもんです。
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林檎の郷、高野町からはいつもの国道で亀嵩経由。この道もいいんだよねー。
19 BLK調ってヤツですかい?

ここはかめだけ、砂の器の舞台。
20 道の駅にて。実際映画のセットで使った駐在所らしい。こえーよ(^_^;)

なーんか、久々にゆったりのんびりできた秋の一日でした。
やっぱりみきまこ村へのルートはどれもすばらしい!収穫もあったしねぇ。
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栗はさっそく茹でていただきましたとも。
オニグルミはあと3、4日ほど待ちましょう♪

さてさて羨ましいほどの仲良しおやぢ二人組の山口ツーは今回はどんな珍道中塩梅だったのでしょうか?(気になるらすぃ)

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2009年9月24日 (木)

2009GDCの記録 その4

明けて4日目。
ん?
テントから顔を出すと曇ってます。
さては朝霧!ビーナスを駆け上がれば眼下に雲海を見渡せるのでは?と喜びかけましたが、yui姐の情報によると「予報は雨だってー」 _| ̄|○
関西のレインマンが来たからしゃーないわ(苦笑)

まーさんも旅人さんも早々とテント撤収に入ってます。
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我が家も急いで片付けに入ります。
そしてこの人も。
63毎年このテントに出会えるのが嬉しい。大事に使ってくれてアリガト。
昨夜は零時過ぎのお戻りで、道路で突然鹿に出くわしたりしながら戻ってきたようです。
それにしても羽ばたいてましたねぇ。シルバーウィークオールフリーの自由の翼ってスバラシイ!(笑)

64 うださんちのMくん。みんなにかわいがって貰ってました。

65心優しき父、まーさん。家でも良き父なんでしょうねぇ。

出発前に朝ごはんまでご馳走になっちゃいました。Thanks!

66このボディーカラーに美ヶ原で会おうとは!

後ろ髪を引かれつつ、さらば2009年GDC。
ぐんぐん高度を下げていくと里は秋たけなわ。
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松本ICから一路高速の人になりました。
なんとか泣き出すのを堪えていた空もとうとう恵那山トンネルを出るとポツポツと。

しかし昨年の帰り道もそうでしたが、この時期の弱い雨はそう苦にはなりません。
乾いた地を潤すようにとろりとした秋の匂いを含んだ優しい雨。
開花の盛りを迎えたキンモクセイの香りが高速を走っていても時折漂ってくるのを感じます。

大渋滞を覚悟で帰りましたが、時間が良かったのか渋滞らしい渋滞もほとんどなく、午前中はかなり滞っていたらしい中国道宝塚付近も通過した午後には渋滞も解消されていました。

おかげさまで楽しいシルバーウィークを過ごすことができました。
お会いした皆さま全てに感謝です。
ありがとう!
またお会いしましょう♪

(おしまい)


~あとがき~

GDCから戻ったら2点の品が届いておりました。

今後のためにと思い切って通販で買っちゃったオフブーツ(なぜか前から気になっていたトライアル用をチョイス)
サイズが合わなくて交換したため今回間に合わず残念。

もう一点は、家人が注文してくれていた携帯用エアポンプ。
これまた持って行ってたら良かったなと。

さて次に使うはいつのことやら。
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ちなみに家人、キャンプ場までの未舗装路をSRXで走ってオフ車に乗ってみたくなったらしく、セローで林道行きたいらしい。
「ワタシもオフブーツいるかなぁ。。。」
あのねぇ・・・・┐(´д`)┌

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2009GDCの記録 その3

翌21日も快晴です!
昨夜、「きっといつも来てるのに今年来てないフーフが雨フーフなんだよな」と誰かが言ったとか言わないとか(笑)

夜は相当冷え込んだようですが、地面から10㎝近い空気の層を作るエアマットの恩恵で
快眠でした。軽量コンパクトでも近頃のキャンプギアはよくできてますわ。
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誰ともなく起きだして充実したブレックファースト。
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タヌちんは早起きして味噌汁を作ってくれてましたよ!
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森の片隅で、秋の稲刈りを手伝いに都会から帰ってきた兄に、梨を剥きながらシミジミ語りかける弟が居ました。
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弟:「兄さ、親父も歳とったべ。そろそろ村さ帰って来ねぇだか?」
兄:「だべなぁ、だどもおめぇの単車でオラ寝るとこねぇだよ」

思わずその話を聞いてもらい泣きする旅人さん。

36 うううっ。

35 昨年のカメラ水没敗残兵。思えばあれからたった一年、尋常でない台数のカメラを所有することになろうとは誰が想像したであろうか。おそらく本人でさえも。

37 妙に二人の背中がたそがれているように・・・

さて恒例のさわやか林道(named by gizmo)ツーの時間です。
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「ウヲさん行かないの?」と誘って下さる皆さんの親切な言葉の裏に(この図体でひっくり返ったらおもしれーだろなー)と言う悪意期待感が混じっているのは薄々感じられましたが、この楽しそうな連中を見てたらその期待に応えたくはないけど、行かねばなるまいっ!
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支度をしているとoginさんが、「エア抜いとけば?ポンプ持ってきた?」と声をかけてくれます。
そんな準備は何もしてこなかったので(美山の教訓が全く活かされてないらしい)、まぁいいかと思いましたが、ご厚意に甘えてゲージとポンプをお借りしてエア圧を抜きます。
今振り返りますと、ほとんどオンロードタイヤに近いミシュランアナキー、やはりエア抜いておいて正解でしたわ。ありがとうoginさん!

みなさんの迷惑にならない程度に最後尾で慎重にトコトコと後をつけて行こうと思いましたが、gizmo氏が「あーぼかぁしんがりで行きますから」と。
(こ、この男、確実にシャッターチャンスを狙っている)と気づいたことを悟られないように「こ、心強いです。あ、ありがとー」と棒読みで答えて出発。

すでに舗装路から喜々としてつづら折れを下って行く連中に置いて行かれます。
例の林道入口ゲートからいよいよダートが始まります。
ABSをオフにして、着ていたジャケットのロゴ同様にヨロヨロと登り始めます。
後方のカメラ男の絶好の被写体にならぬように、ヘアピンなんかは蠅もとまる速度で慎重そのもの。ずるっと行ったら立て直しする自信と体力は持ち合わせておりませんから~。
後でgizmo氏も本音を漏らしてました。
「後ろ走りながら思ったんだけど、あの状況でどうにかなってもどうする事も出来ないよね。ウヲさんケツに乗せて走るぐらいしか。うひひひ。」

それでもどうにか皆の待ついつもの休憩ポイントまで無事辿り着くことができました。
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この雰囲気がたまらんですな。天気最高!来てよかったと思います。
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いやぁ、楽しい、楽しい。

しかし、ここでタヌちんが離脱。
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12時には家に帰らねばならないのです。まるでシンデレラのような男、タヌピチ。
48 TSもバイク屋で整備したらしいという噂もあり、単車の調子が良いとライディングフォームもさまになってます。
アリガトウ!達者でな~(^o^)

さて尾根筋目指して出発です。
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しかし確かここから先はガレが酷くなってセローでもけっこうタイヤをとられた記憶があり、ちょっと心配。
だけど引き返すのも癪だし、それに下りはもっとイヤ!(苦笑)
えーい、ままよ!!
ギアは入れてもせいぜい3速までしか使えません。
ドロドロとアイドリングに毛が生えた程度の回転数で登って行くと・・・。
おや?あれ?なんだ?ありゃま。

あっさりと尾根の舗装路に出ちゃいました。
どうやら昨年までのガレ場は重機が入って整地してくれていたようです。

(ふふん、口ほどにもないわ!)と吉本新喜劇の池乃めだかのようにひとりごち、内心ホッと胸をなでおろしたのはゆーまでもない。
50 舗装ってすばらしい!



さて調子に乗ったところでもう一本の蝶が原林道も行きたいところでしたが、今回は家人とビーナスラインを満喫するという目的も兼ねていましたので、林道入口でみんなと別れて山を駆け下り、再びビーナスラインを上がって下ってキャンプ場へ戻りました。
52 蝶ヶ原林道へ向かう面々。あとで聞いたら途中工事中で引き返したとのことでした。

いやもうこれだけでおなかイパーイのワインディング三昧。
それにしても昨年のる~さん、折れた足とパンクしたタイヤでよくこの道戻りましたねぇ。感心しちゃいました。今年は姿が見られませんでしたが、来年はぜひとも!(あ、お祓い済んでからね)


さぁ、温泉道具を持って家人と再び出発です。
今日は日本海側の福井方面へ移動してキャンプを張る予定でしたが、めったにこんな機会はないし、この地でさらにもう一泊する事を決めて美ヶ原を堪能することにしました。
ちょうどSAMさんが帰り支度。お見送りすることができました。
SAMさん、またです!気をつけて。
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先ほど通ってきたビーナスラインを逆回りで駈けます。
さっきよりも交通量が増えて快走とは行きませんでしたが、眺める景色は最高です。
はるばるやって来た甲斐がありました!
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ビーナスを北に下った場所で昼食。
ここはる~さんのパンク修理を試みた場所。そーいやタヌちん二日酔いでふらついてたなー。
サービスデーでゴマだれ蕎麦が500円でしたー(^O^)
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再び武石峠に上がり、美ヶ原スカイラインで松本へ降ります。
スーパーで今夜の食材を買い出し。
59 新しいスーパー、食材充実してた。

そして給油後、もう何回も来ている浅間温泉の枇杷の湯へ行きます。
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いや駐車場があふれるくらいの車が次から次へと入ってきてびっくり。
雰囲気がある建物が人気が高いようで、ドライブ客、登山客、ライダー、サイクリストと多種多様なお客さんが疲れを癒しにやってくるようです。
元気のよい駐車場整理のおじさんが「遠くから来たねぇ、これ持ってきな」とタオルをくれました。

さっぱりと汗を流した後、キャンプ場に帰ろうとしましたが日没までは多少時間がありそう。
もったいなくてもう一度扉峠からビーナスラインへ。
交通量の減ったビーナスを味わいながら三峰の展望台まで。
トロンとしてほんのり赤く染まった空と雄大な山並を眺めて満足。
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さぁ少し寒くなってきました。そろそろ戻りましょう。

帰ろうとするとSLたんに跨ったgizmo氏がやって来ました。
諏訪まで知り合いに会いに行ってまた戻ってくるとのこと。濃~いカメラ繋がりだそうで、後からのレポが楽しみです。

キャンプ場に戻ると、GDCメンバーはもぬけの殻。
連泊で残ったメンバーは、子供を連れて変な色の車でやってきたらしいうだうだマンと一緒に温泉へ行ったようです。

炭火を起こしていると宿泊組が戻って来ました。
湯けむり夫婦、旅人さん、ゴローさん、makotoさん、まーさん、そしてうださん親子。わーい(^o^)

これだけの面々が残って2日目の晩も楽しくなかろうはずもございません。
寒さも昨夜よりは緩んで、またその夜も美味いキャンプメシをいただきつつ楽しく過ごすことができました。
gizmo氏が戻ってくるのを待っていましたが、明日は早朝に帰途に着くつもり、眠気には勝てずに23時頃就寝zzzzzzz

(つづく)

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