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2008年10月31日 (金)

全国オフはドライブ気分で。(その3)

さて、ワタクシたちもここを後にして温泉でも楽しんで帰りましょう。
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        45 この手のオーナーをハイドロ原理主義者と呼ぶらすぃ。

昨日から赤や黄色の錦の山をバックに赤や黄色の仏車があっちにもこっちにも走り回っております。いったいここはどこの国ってくらいすれ違うのは仏車ばかり。
後から知ったけど、3000台を越えていたとか・・・。すげーよ、仏青集会。


向かったのは奥蓼科の終点にある一軒の鄙びた温泉宿であります。

そこに行く道の途中にはワタクシ達にはちょっと記念の場所でして、そこを探します。
う~ん、なんせ25年も前のことで記憶も定かでない上に、当時とは景色も変わっていてよくわかりませんが、多分この辺の畦道だったような気がして一応カメラに収めておきます。
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25年前の同じ月、ここに来なければ今日のようなSRXとの縁もなかったやも知れませぬ。縁とは異なものよのう・・・。

おっと、そんな感慨に耽ってると遅くなっちまいます。
R299と並行して紅葉の見事な山あいを縫うように続く細道をぐいぐいと上がっていきます。
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道筋にはよさげな多くの温泉があって、今では「湯みち街道」なんて名前もついてるんですね。
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最後はほんとにこんな先だったかなと不安になるくらいの舗装路とは名ばかりの道を行くと、ありました!渋御殿湯です!
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確かに一度来た記憶はあるのですが、誰といつ来たかがどーも思い出せない。
プレーリーに乗って子ども連れたキャンプの帰りに、麦草峠で雪に降られて引き返した時だっけかな?と言いますが、家人は記憶にないそうです。
年はとりたくないですねぇ。

八ヶ岳を縦走してきた人や、麦草峠側から白駒池からのちょうど手ごろなトレッキングコースの終点で、登山客にも人気のようです。
最近は山歩きと言うと中高年というイメージが強いですが、さすがにトレッキングのメッカ、ヤングなギャルたちもいらっしゃいます。
一昔前と違って登山ウェアもオシャレでナウいでんな~
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フロントで少し不愛想に見える親父さんに入湯料を支払って、迷路のような通路を通って地下(玄関が中二階のようになっている)のお風呂場へ。
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露天風呂なんかはありませんが、高い天井の古びた木造りの浴室は少し薄暗くて雰囲気が満点です。ワタクシの他には一人だけ。
冷え切った体をお湯に沈めて極楽、極楽。
ここはこの温かい湯の浴槽と、小さめの冷泉の浴槽があります。
冷泉の方は微粒の炭酸の気泡で白濁して硫黄臭がきつく、最初はその冷たさに勇気がいりますが、入ってしまうと体の外側にぬるい膜ができたような感じでとろんとした何とも言えない感触です。
温泉だけでは上がってから湯冷めしやすいけど、冷泉に入っておくといつまでもぽかぽかと体が温かい感じがします。

温泉を後にした帰り道の脇でお昼ごはんにします。すっかり冷えた釜めしも黄葉のカラマツに囲まれて食べるとなかなかのモンでした。
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ひっきりなしに落ちてくる松葉を取り除きながらでしたがね・・・(^_^;)

諏訪まで降りる途中で、車を停めてたくさんのカメラマンが写真を撮っている池がありました。
なんでも東山魁夷センセイの絵のモデルになった場所との事。
皆さんお高そうな一眼を三脚に据え付けて風が止んで水面が鏡のようになる瞬間を狙っているようです。
そんな時間はワタクシにはとてもなく、GRでスナッピング♪
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さてさて、いよいよ帰路につかねば。
さすがのカメムシ号も往復無給油って訳にはいきませんので、ここいらで燃料補給。
信州レギュラー安いですぅ♪
行楽シーズン真っ盛り、帰宅の途につく車で少し流れの悪くなった諏訪の街。
トロトロと動いていたら車のナンバーを見たおじさんが「おおトトーリ!気ぃつけてな~」と手を振ってくれました。



今回は先日オーヤマで会った皆勤男も来てなくて残念でした。日帰り参加を目論んでいたらしいですが、「まじめなサラリーマンなので断念しました」とメールが。でもアナタがまじめなサラリーマンだなんて誰も信じてませんでしたよ。
55そんなアナタにピターリな美術館が諏訪にはあるようです。


とっぷりと日の暮れた中央高速。
ごった返す恵那峡のSAで休憩を取ろうと駐車スペースを探していると、二輪駐輪場に岐阜組のSRXを発見。
楽しかった2日間でしたが、帰りはちょっと淋しくもあったりしたので、このサプライズは嬉しかった!
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仙人殿、baba3号機へのアドヴァイスありがとうございました!

京都あたりになってとうとう電池が切れかけたので「1時間くらい寝るわ」と家人に運転を代わってもらいましたが、気がついたら家の前でした。

またもやふんどしクンでの参加は持ち越しとなりましたが、これはこれでなかなかいい2日間であったとマンゾクです。
皆様、重ね重ねドタ参でご迷惑をおかけしましたことをお詫び致します。
幹事の方々、お疲れ様でした。

なおやさん。燃費話面白かったです。
今回のカメムシ号のレコードは以下の通りでした。
全走行距離1336km。
EMV表示燃費 往路22.3km/ℓ 復路23.4km/ℓ
帰りは中央高速が全体を通して下りですからもっと伸びるかと思いましたが渋滞もあって、やっぱ高速走行は思ったように伸びませんね。

さて、今度の休みはトランクに入りきらなかった家人のBIGなお土産を引き取りに・・・www

FIN

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2008年10月30日 (木)

全国オフはドライブ気分で。(その2)

2日目、26日の朝が・・・・ってまた4時過ぎに目が覚めて真っ暗です。
でも「朝練は5時起床」って聞いてたから、他の人を起こさぬようそろそろりと用意を始めます。
「アンタはヌルい走りしかできんクルマだろーが」というツッ込みはナシの方向で・・・。
昨日見ることのできなかった美ヶ原の朝の景色や雲海を見に行きたかったのです。

荷物をまとめて1階ロビーで缶コーヒーなんぞを飲んで皆を待ちます。
フロントにも人はいませんでしたが、石油ストーブが点いていて嬉しい。
5時になるとケータイ目覚ましかけていたらしい家人から「起きたぞ」メールが来ましたが、他の人は誰も起きてくる気配なし。
玄関の自動ドアを手動で開けて外に出てみます。
まだ夜は明けず暗く、そして強めの風が吹いて枯葉が舞い、そしてポツリポツリと雨まで降り出しました。
クルマに荷物を載せていると遠くからシングルエンジンの音が聞こえてきます。
一点のヘッドライトの明かりが近づいてきてみんなと同じ場所にバイクを入れました。
暗闇の中で声をかけてみるとnakamuraさんでした。
夜中1時に横浜を出て下道だけでやって来たとのことでした。

二人でしばらくロビーにいると、長老は朝が早ワタクシの気配で起こしちゃったらしいshinjiさんが浴衣姿で降りてきて、次はほりさん。こちらは朝練仕様のいでたちです。
空が明るみ始めると一人また一人とライディングウェアに身を包んだ男達が降りてきて、愛車の元へ。「今日は調子はどうだい?」と会話を始めているようです。
皆さん形は違ってもSRXへの愛を感じます。
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そして、この方の泥舟号の愛し方は・・・。

「今日は寒いねぇ。さぁさ、こんな日は景気付けにきゅーっと一杯やりねぇ。おっとっとっと。」
14馬が飲酒運転。。。。

夜明け前の雨も大したことなかったようで、朝の湖畔に暖気の音が響き出します。
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そしてこの男。
12なんとなくモノクローム(笑)
仲間に合うためには嫌いなツーリングも半端でない距離をやってくる。
誰もが愛してやまぬこの男。
「ダメだよ、ウヲさん。自分のSRXでこなっくっちゃ。持ってない疑惑かけられちゃうよ」
などと軽口を叩いているこの男。
毎回素敵なドラマを演じては皆をあっと言わせるこの男。
今回はどんなドラマを見せてくれるのであろうか。

13 (大ブレでスマヌ)
がしゅん!どっどっどっど・・・・
お、今日は快調そうやん。



さて、どうせ途中でブチ抜かれるわけですから、ワタクシたちは一足お先に出かけます。
霧が峰手前の展望駐車場で紅葉の山々を眺めて感動していると、オートバイの排気音がこだまして聞こえてきました。
17Mr.hori
        18Mr.makoto 
いや皆さん絵になりますなぁ。。。

天気は曇天、山の上の方には垂れ込めた雲がかかっていますが、森林限界点付近に位置するこの場所から眺める山々は何ともいえない美しさがあります。
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ビーナスラインは霧が峰から先はカラマツの落ち葉が積もっていてオートバイにはかなり走りにくい条件。
しかもだんだんと雨が降り始め路面はウェットに。
カメムシ号の外気温計は6℃。
そんな中を猛者たちはビーナスの背中をなぞるように駆けていきました。

彼らを追いかけこのまま美ヶ原に行っても車では朝食時間に引き返して来れそうもありません。雲海もおそらく見えないでしょう。
三峰の展望駐車場まで行って、遠くに美ヶ原を拝んで引き返すことにしました。
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「残念。来年はG.D.Cの時に来て走ってみたいなぁ」(家人談)
「頑張るノダ。わたしゃまたやんちゃ運輸s・・・=○)゚O゚)☆バキ」

引き返す途中で、おそらくは新たに手に入れた凶暴なズーム望遠レンズで写真を撮りに行ったであろううだうだマン氏とすれ違いました。
そしてなおも心残りでこの雄大な風景をしっかりと目に焼き付けておこうと車を止めて外に出ると、1台の軽トラが目の前を通り過ぎていきました。
42 ぶろろろろぉぉ。

荷台には黒いSRXが積まれています。
すれ違いざまに見た運転手はニコニコとこちらに笑顔で手を振って行きました。
「い、今のタヌちんじゃなかった?」
「うん、たしかにピチさんだったような・・・」
???(つд⊂)ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ????

なんでや?
「確かさっきエンジンかけて出発準備してたよね?」
「うん、今日はるんるんだった」

そんな不思議な疑問は解けぬまま、ビーナスを駆けていく軽トラを唖然としながら見送ったのでした。
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まぁとにかくあのにこやかな笑顔では大したことでもなかろう。さぁ、宿に戻って朝食だ。

朝食の後は宿のサービスでモーニングコーヒーがポットになみなみと沸かしてもらっていて、以前は喫茶ルームであったらしい場所でいただく。
古い喫茶店の雰囲気と革に身を包んだ男たちがやたらかっこいい。
22 や、横の革じゃない写真部員もカコイイですよ。

仙人殿の実践キャブ講座が開かれたり、他の人の車両を観察したり、出発準備をしたりと思い思いの時間が流れていきます。
25 ヤッテルヤッテル(^o^)

24 中にも外にも獣たち。。(笑)

27 まだ半分夢の中な方も・・・・そらそーだわな。

Shigeさんが「合羽着ようかどうしよっか」とロビーで言ってるうちにとうとうこの辺りも雨が降り出しました。
41 いつだかも広島でこんなヤラセ写真撮ったなぁ。

28 SHYNさんご夫妻はそんな雨の中を一足先にお帰りです。お世話になりました。気をつけて~

恨めしそうに雨を眺めていましたが、うだうだマンが合羽を着るとだんだん空が明るくなり始めて、やがてあがりましたよ!

そのときあの男が帰ってきました!
軽トラの荷台には黒い・・・・・・え、ええぇぇぇぇっっ????




詳細はとても言えないので、当日居合わせた人以外はあしからず、説明抜きの画像のみでご想像下さい(≧∇≦)

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                      downwardleft        
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バイバ~イ。また来年~(^o^)丿
なぜか右まふりゃーからのみ盛大な白煙をあげて去って行った男がいかにして自宅まで戻ったは知る由もない。


そして。
35 人馬ともに前回の傷も癒えて福島から駆けつけた寅楠さんや中部組を見送り、

39 もはや行動範囲が常軌を逸脱しているやんちゃ氏を見送り、

36 OMレンズ越しにOM-4さんを見送り、

関東組を・・・・
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やっと地図開いて相談始めたところっす(^_^;)
あ、寅楠さんはまだ一緒でしたね。

38 次は一緒に走れると良いね。

最後に地元のTMRさんとむ~んさんを見送って・・・・
40 また近いうちに・・・ね!(-_☆)

ありゃ、なぜか山陰のニンゲンが全員を最後まで見送っていたという変なことに・・・。
みなさん、本当にありがとうございました。
同じ時間を共有できて本当に楽しかったです。

(まだまだつづく・・・。)

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2008年10月29日 (水)

全国オフはドライブ気分で。(その1)

キャンプ道具一式を詰めたザックをトランクに放り込んで家を出たのが8:30AM。

家人の腰痛が再発するのを恐れてこまめに休憩をとりながら走ります。
まだ大阪付近までは「途中で挫折したらどっかで遊んで帰ろう」てな調子でした。

辿り着けても着くのが遅くなったらそのまま県民の森入りして明日の朝に全国オフの宿を訪ねてみよう、ってことでほとんど追い越し車線に入ることもなくのんびりと行きます。

遅く出たのが幸いして心配していた京都周辺や尾張一宮あたりの渋滞も解消されて順調そのもの。
その昔深夜に家人を置き去りにした内津峠のSAで記念撮影などして休憩。
さすがにここまで来れば先が見えてきたので、ようやくむ~んさんにメールを入れてみます。
参加者リストにお名前がなかったのですが、「近くまで行くのだから会いたいね」と家人。

間髪入れずに「どこに居んのよ~?」と返信が。
どうやら関東の面々と美ヶ原に居るらしい。
ちょうど広島からやんちゃ氏が突然現れてみんなびっくりしていたところだったとの事。
これまた参加者リストに動きがなかったので昨晩やんちゃ氏に電話したら「風呂入っとったところで、これから出るところ。三次インターあたりまで出てきたら運転手に雇ったるけぇ」と言われましたが、その時点では全く考えていなかったので「せっかくのお申し出ですが、みなさまにくれぐれもよろしくお伝え下さい。気ぃつけて~」と丁重に辞退申し上げた次第だったのです。向こうで会ったら何と言われるやら・・・。

16時前に諏訪IC到着。
横川のお店しか行ったことのなかった家人を諏訪のおぎのやに案内して釜めし2個GET。
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キャンプ場での夕食はこれでOKです。
この時間なら宴会前にみんなに会えるね、と「水源荘」を目指します。

それにしても予報ではまずまずだったはずの天気がぜんぜんすっきりしてこないどころか、だんだん雲が多くなってきます。
さっきむ~んさんに電話した時も「めちゃくちゃ寒くて、雲海が見えてたのに今は霧で何にも見えない~」と言ってました。

白樺湖畔に入って行くと、点在するペンションの風景や白鳥のボートなどがよく来ていた頃と変わっていなくて、あたかも80年代へとタイムスリップしたかのようです。
カーナビのゴール地点付近でグループツーリングらしきバイクが停まっている宿を探して行くとイタイタイターッ!(^O^)

ちょうど中部&関西組が着いたところのようでした。

しばらくすると美ヶ原で雲海を堪能した関東組も鼻水を垂らしながらやって来ましたよ。
おお、やんちゃさんやむ~んさんの姿も!

そして1か月前に昇天したブツを手に打ちひしがれていた男が、執念で生き返らせたそれを誇らしげに見せびらかしながら不死鳥の舞いを舞っていました。
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ん~、1ヶ月前に隣のテントで泣きじゃくって涙をポタポタと落としていた男と、ボディの合わせ目からボタボタと雨水を落としていた雫コンビとは思えません(≧∇≦)

「あれ?なんでいるの?」とか「また自分のSRXで来なかったんだね?」とか揶揄されながらも、みんなの笑顔を見ているだけで「来てよかった~」という満足感に包まれて、時を忘れて語・・・・あれ?外はすっかり真っ暗ですがな。
04 日が短くなった上に東日本の日暮れはマジ早いっす(泣)

宿泊のみんなが部屋に上がった後、日帰りで参加予定のむ~んさんとワタクシ達二人、そしてkeiくんの4人でロビーでしばらく協議。
keiくんの「暗いぞ、寒いぞ」攻撃にだんだん3人とも心がぐらつき、ついにフロントで相談したところOKがとれました(^O^)ノ

買ってきた釜めしを食べようかと思っていましたが、誘われて宴会の席に入るとほりさんが席を用意してくれたり、keiくんがおかずを回してくれたり・・・。家人もともちゃんやあこちゃん、SHYN奥様にいろいろとお世話になったようです。うううぅ持つべきものは友じゃのう。

宴たけなわの様子を何点か。
05 真剣なお話の最中のテーブルにカメラ目線な輩が一人(笑)

06 出張先の静岡にSRXで出かけてそのまま関東組みと合流してやってきたkei1氏。今回も奈良の美酒を振舞われてました。

07 パーツ交換会に群がるオトコども。

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そしてビンゴ大会。
ワタクシの持参したオーヤマmont-bellショップ限定Tシャツは不死鳥氏の手に。最後までビンゴにならなかった頭頂サチ薄きワタクシにもすばらしい賞品を頂戴しました!^_^;

部屋の入口で最近不人気レアな4気筒を手に入れたらしいOM-4さんと一服しながらレンズ話をしているとカメラ男さんもやってきて、のすたるモード全開の談義開始。harabow氏も加わって話題はレンズに留まらず、バイク、クルマ・・・とどまるところを知りません。
「ラムダとシグマのサターンエンジンは・・・」なんて話をしていると、待ってましたとばかりに変な色の車を乗り続けている男もやって来てあーだこ-だと喧々諤々。

楽しく話しているうちに気がつくと零時を回ろうとしています。
宴会場はここでお開きとなり部屋へ・・・を?ワシどの部屋に行けばいいんだっけか?

そんな呆け老人は孫のkeiくんに手を引いてもらい、すすむさん、SHYNさん、そしてG.D.Cでご一緒したShinjiさんの部屋に連れて行ってもらったのでした。
すすむさんがささっとテーブルを片づけてくれ、そこで初めて言葉を交わしたSHYNさんが蒲団を引っ張り出して敷いてくれます。
ううううぅぅぅ・・・・・みんな仏様に見えます。合掌(^人^)

蒲団にもぐりこんで天井を眺めていると自宅でブログを更新していたのが何日も前のような不思議な感じがします。

一睡もせずに徹夜で愛機を仕上げてやって来たすすむさんが眠った後も、三人でよもやま話しているうちに、だんだん睡魔が・・・。
今日この日この地に導いてくれたものに感謝。ZZZZzzzzz・・・・。

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2008年10月27日 (月)

行っちゃいました

朝早く目が覚めてしまいブログを書き終えて、キャロル・キングを聞きながら全国オフに関連する掲示板に目を通しているうちに、やっぱり無性に行きたくなりました。

「行く」
「行かない」
「行く」
「行かない」

こんなことならふんどしクンのタイヤ交換とオイル交換しとくんだったなぁ。
頭の中は空回り。時間だけどんどん過ぎていきます。

もうこれから出ても行って帰ってくるだけになってしまう。
一人でストイックに走り続けるか?

ようやく腰痛が癒えた家人を誘うのは酷だし、二台で行けば高速代とガソリン代だけでもけっこうかかるしなぁ・・・・。

ん?ちょっとまてよ。そういやクルマのETCのポイントがかなり溜まってたな。
クルマであれを使って、帰りは深夜割引き使えばほぼ諭吉さん一人分で往復できるぞ!
それにカメムシ号で行けばガソリン代もSRX1台分より安いじゃん!!
さらに「県民の森」でキャンプすれば宿泊無料でようやくランタンとストーブが使えます!

よし!誘ってみよう!
昨晩は寝る前に「京都の方にでもツーリングしようか」とヘルメットの無線を充電しておいたけど、予定変更だ。

台所でわざとがちゃがちゃと音を立てながらコーヒーを淹れてクロワッサンサンドなどを作ったりして、家人をそれとはなく起こしにかかります。
起きてきた家人に朝食を食べながら誘いをかけてみます。
「これから?冗談でしょ。ドタ参は迷惑でしょう?一人で行ってきたら?」

うーむ。反応イマイチ。

「県民の森も行ってみたかったでしょ?昔さんざん走ったあのビーナスだよん♪紅葉もさぞかし・・・・」
「う~ん・・・。行ってみよっか。」

ヤター♪(^o^)丿


そんなわけでありまして、カメムシ号にキャンプ道具積んで家を出たのは8時半頃だったでしょうか。
「行かないのに」と書いたのに行っちゃいました。

天気はあまり良くありませんでしたが、素晴らしい紅葉の美ヶ原を堪能して、そして楽しい時間を共有して参りました。
またしてもふんどしクンでは行けなかったけど、でもやっぱり行ってよかった。
家人も大満足で、クルマに乗らないほどのお土産を買って帰りました(苦笑)。

ドタ参にも拘わらず温かく迎えてくれた皆さん、ありがとうございました。
002
              001
                          
003 レポは追々・・・。

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2008年10月25日 (土)

You've Got A Friend

今日と明日はSRX全国オフの日だ。
行くわけでもないのに、なんだかすごく早い時間に目が覚めた。
あちらこちらからSRXが好きでたまらない者たちが集まる。
夜も明けやらぬ今この時間にもその場所を目指して何人もの人たちが走っていることであろう。
すばらしい仲間や友に会うために。
そしてきっと彼も。
行く人そして行かない人、SRXを通して知り合うことのできた全ての友人たちに思いを馳せる、そんな一日の始まり。

楽しい素晴らしい2日間となりますように。


頭の中では昨日からこの曲が鳴り続けている。

When you're down and troubled
君が落ち込んだり困っている時
And you need some love and care
助けや愛を必要としている時
And nothing, nothing is going right
何事もうまく行かない時
Close your eyes and think of me
目を閉じて僕のことを思ってごらん
And soon I will be there
僕はすぐに君の所に行く
To brighten up even your darkest night
君の闇を照らすために

You just call out my name
声に出して僕を呼んでごらん
And you know wherever I am
何所にいようと
I'll come running to see you again
また君のところへ飛んで行くよ
Winter, spring, summer or fall
冬でも春でも夏でも、そして秋にも
All you have to do is call
名前を呼びさえすればいいんだ
And I'll be there (yes I will)
僕は君のそばに行く
You've got a friend
君にはそんな友がいるんだ

If the sky above you
頭の上の空が
Grows dark and full of clouds
暗く厚い雲に覆われ
And that old north wind begins to blow
厳しい北風が吹き始めたら

Keep your head together
迷うことなく
And call my name out loud
僕のことを大声で呼んでくれ
Soon you'll hear me knocking at your door
すぐさま君の家のドアを叩く音が聞こえるよ
You just call out my name
名前を呼びさえすればいいんだ
And you know wherever I am
どこからだって
I'll come running to see you again
君の元に駆けつける
Winter, spring, summer or fall
冬でも春でも夏でも、そして秋にも
All you have to do is call
君は呼びさえすればいいんだ
And I'll be there, yes I will
そうすれば僕はそこに居る、そうさ

Ain't it good to know that you've got a friend?
君にはそんな友達がいるだろう?
When people can be so cold
人は時々冷たくなって
They'll hurt you and desert you
君を傷つけたり無視したりすることもあるだろう
And take your soul if you let them
君の魂を苛む人たちがいたとしても
Oh but don't you let them
君は彼らに立ち向かうんだ

You just call out my name
そんな時は僕を呼べばいい
And you know wherever I am
どこにいたって
I'll come running to see you again
君の元に駆けつけるさ
Winter, spring, summer or fall
冬でも春でも夏でも、そして秋にも
All you have to do is call
ただ呼んでくれればいい
And I'll be there
僕は君の元に
You've got a friend
君には友がいるんだよ
You've got a friend.
そう、君には友達がいるんだ

≪You've Gota A friend/Carole King≫

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2008年10月23日 (木)

たかがどら焼き、されどどら焼き

早いもので今年もあと2ヶ月余り。
ぼちぼち来年1月以降の予定も入り始めたので2009年の手帳を買いにデパートに行きました。
毎年買ってる手帳(カバーつきであるが、カバーは外して愛用のカバーに差し替えて使っている)を無事購入。
帰ろうとしたその先に・・・・。
「大江戸浅草まつり」のブースがワタクシを待ち構えていました。

反則です。
折りしもメシ前のすきっ腹なのに、江戸前のアナゴやコハダのにぎり寿司やら、今半の牛肉弁当やらはあまりにも反則ってものです。
そしてワタクシの目を釘付けにしたのは・・・・・

Dorayaki
亀十のどら焼きナリぃ~(´。`)

香ばしく焼かれたふわふわのワッフルのような外皮。
そしてそれに包まれたずっしりとした存在感十分な粒あん。
こ、これは、いけません。

ご当地で買ってもかなり高いのに、いつぞやの博多バーガー同様にさらに割り増し価格で一瞬ひるみましたが、ここで買わねば男が廃る(や、廃りませんてば)
「なかなか喰えないもんね~」などと気弱になりそうな自分に言い聞かせ、「一個ちょうだい」と言いかけて見栄を張って「に、二個下さい」と言ってしまいましたよ!(←ニンゲン小さすぎますか?)


しかし、これはいけます!こいつは間違いなくうまいっす!
やっぱり二個買っといてよかったなぁ。エライエライ。(←やはり小さいようです)

本日なぜワタクシがこの異常なまでの執着心をどら焼きに対して抱いたかと言うと、それにはこんなわけがあるのです。


ついこの前の土曜日のことです。
とある事情で大工仕事を手伝いに山里に行く事になって、お茶菓子にとどら焼きを買って行ったのです。
お茶の時間まで車に置いておこうかと思ったのですが、車内は暑くなりそうだったので外の岩の上にペットボトルのお茶と一緒に袋に入れて置いておいたのです。
さて、一汗かいてお茶の時間になって甘いものが欲しくなり、みんなで食べようと取りに行きましたところ、袋からペットボトルが出ています。
あれ?岩の上から落ちたのを誰か拾って戻してくれたのかな?と近寄ってみますと、袋の中は空っぽですやん!!(-_-メ)

なわけで、この一週間寝ても覚めてもどら焼きが頭から離れず・・・・。(←めちゃくちゃ小さいと自分でも思う)
無くなったどら焼きが亀十のだったらとっ捕まえて八つ裂きにしてたかも知れません。







あのカラス・・・_| ̄|○

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2008年10月19日 (日)

蒜山蕎麦とやらを

秋晴れが続きます。

ちょっとセローに乗ってみたくなり、散歩気分でオーヤマまで出かけてみました。
先週よりも少し紅葉も進んで、鏡ヶ成のススキも見頃を迎えていました。
Kagamiganaru 

あちこちウロウロしている間に蒜山の高速の向こう側の原っぱに迷い込み、後ろを振り返ると見晴らしのいいこと。
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工事中のいい林道なども見つけたりしながら、偶然通りがかった蕎麦屋さんで昼食。
建物外観のわりに中に入ると10人も入れば満員のこじんまりしたお店でした。
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メニューはざる蕎麦だけ。(ある時には岩魚の塩焼きがあるらしい)
今日は蒜山産の新蕎麦を食べることができました。
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一昔前は人気だった蒜山蕎麦を独学で学んで、今年5月に店を始められたようです。
香りは強くありませんが、細切の蕎麦でのど越しの良い蕎麦です。
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お勘定を済ませて帰りかけると、「ちょっと待って」と、蕎麦掻にぜんざいをかけた甘味を出していただきました。

けっこう人気のお店らしく次々とお客さんが来て、ワタシたちのところでちょうど蕎麦が品切れになり、後から来るお客さんには「ちょっと時間がかかります」と、改めてご主人が蕎麦打ちをはじめていました。

んなわけで、今日も良い一日でした・・・と言いたいところですが、セローのリアキャリアにつけていた工具の入ったバッグをどこかで落としてきてしまいましたよぉ。家人には普通は後ろを走ってもらっているのですが、今日はセローだったからワタクシが後ろ走ってたんです。帰りも同じ道走って帰りましたが見つからず。_| ̄|○
そんなに高価な工具は入ってなかったのですが、また一から少しづつ揃えなきゃなりません。(ーー;)

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2008年10月17日 (金)

盾と矛

メシを喰いながら新聞に目を通していたら、「二輪車販売60万台割れ」という見出しが目に入った。

年当初の予測を10万台(約14%)も割り込み1960年以降で最低の水準だと言う。
これだけでは詳細がわからないので記事中の出どころである日本自動車工業会のホームページを見てみた。
なるほど、60万台を割ると言うことは10年前の半分以下ってことになる。
SRXが誕生して間もないピークの1982年に比べると実に4分の1ですか。
(後日訂正:↑SRXの発売は1985年でした)

グラフを見る限りでは減少の主たる要素は50cc以下の販売(出荷)台数にあるようだが、51cc以上のバイクも10年前から比べりゃ落ち込んでいることに間違いはない。
しかも51cc以上のビジネスバイクやブームのビッグスクーターを差し引くと、いわゆるスポーツバイクの台数ってどれくらいなんだろう。

がんばってくれたまえ!ニッポンのメーカーよ!
SRXやセローのパーツ供給が絶たれないように!(←盾と矛)
シンシャ買わなくてスマンにゃあ~
Gure時々遊びに来るお隣のグレちゃん

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2008年10月16日 (木)

うたたねの里の秋

そうそう、中さんがひぃひぃとオーヤマを彷徨している間に訪れた場所が期待以上に良かったのでご紹介しておきましょう。

最近は半ば古民家ふぇち化しているとの批判を受けますが、好きなもんはしゃーないですね。
関西方面からオーヤマへ下道でいらっしゃる方にオススメしている中国山地を貫くR482号線から少し山間に入った場所にそこはあります。
以前より、国道沿いに「うたたねの里」というナンともそそられる看板を見かけて「どんなとこなんだろうか」とは思っていましたが、やっと行くことができました。
なんともいい感じの渓流沿いの道を3~4kmくらいでしょうか、入っていくといきなり平地が開けた赤和瀬の集落に出ます。
清水屋さんの上手にもこんな感じの集落があるのですが、そこよりももっと広くて、天気が良かったせいもあるのでしょうが、一種桃源郷のような感じさえしました。

そして向かった先は食事のできる古民家、「いっぷく亭」
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移築した建物のようですが、あまり修復した箇所がないシンプルな造りです。
中では数人のおばちゃんが忙しく料理を作ったり、お客さんの相手をしながら囲炉裏でアマゴを焼いたりしています。


中に入ると窓からはその桃源郷のような村が見渡せます。
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メニューは全て周辺で取れた山菜や野菜だけ。
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アケビの実に肉味噌を挟んで焼いた珍しい郷土料理なども入っています。

もちろんこのアマゴもいただきました。
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外にはもう一棟「うたたねの館」と名づけられた古民家があります。
縁側で日向ぼっこをしていると、静けさと小春日和の陽気でその名の通りうたた寝しそうになりますよ。
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右の2台のカワサキは後から来られた男女のライダー。
地元岡山の方でしたが、一泊しながらツーリングとのこと。
「今日はあったかいけど、大山は寒かった!」

美しい赤のW1が女性の方かと思ったら逆でした。
風景とすごく似合っていたので記念に撮らせてもらいました。
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タンクバッグのマグネットに当てたタオルにいかに大事にされているかが感じられます。(お約束のようにナンバーはひびが入ってましたけど)
お気をつけて!

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奥のほうには木工体験のできる木地師の館などもありました。

秋です。
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秋です。
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そして秋です。
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自分へのおみやげは秋の甘味、トチ餅。
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ビッグサイズでしたがつぶあんじゃなかったよ。。。

往き道でも帰り道でも秋だらけ。
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鏡ヶ成。満開のマツムシソウの群落に秋型のキタテハ。

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鬼女台(きめんだい)より蒜山。

奥津温泉の道の駅では案山子まつりのコンテスト表彰式の最中でした。
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全国的に今年はこれが多かったようで(笑)

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ジブリつながりカオナシも。タイトル「む」

20 言わんとするところは・・・。

21
柔ちゃん&愛ちゃん・・・・らしい・・・・ビミョー

22「トウガラシェー」ここまでくると似ているかどうかなんてどうでもいいようです。

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トトーリ県人から言わせていただきますと「鬼太郎」ではありません。ぜんぜん。

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やはり正統派がいいですな。

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杖を突きながらニコンFEⅡで激写していた地元のおじいさん。
毎年撮影に来ているようで「今年はレベルが高い!」とおっしゃってました。(や、コミカル系だけを紹介してますが、案山子にしておくのは勿体無いような本当にレベルの高いものがたくさんありました。)
カメラは3台持ってきたうちの一台らしく、「こいつはこのマクロで撮るとええんじゃよ」と構える姿が板についていてかっこよい。

「あぁ、いい秋のワンディツーリングだったねぇ。中さんもオーヤマ満喫したみたいだし、今頃はまたどっかの温泉でも楽しんでるかな?」と、その頃フリーター氏があんなことになってるとは、二人には知る由もなかったのであった。(了)













 

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2008年10月14日 (火)

素晴らしきフリーター

氷ノ山登山&キャンプツーを中止した週末。
どうやって過ごそうかと考えていたら、滋賀からフリーターがやって来た。

金曜晩から土曜日の朝5時過ぎまで飲み続け、日中は酔い潰れ、そしてまた夜通し走り続けて、夜明け間近に湯原温泉の露天風呂に飛び込んだようである。

世間一般の会社員よりも一日長いバイト休み期間中に、石見銀山あたりまでの野宿旅を楽しむ計画らしい。

ならばワタクシもオーヤマで迎撃してその足で石見銀山周辺までお連れして、一緒に一泊だけ野宿に付き合おうではないか!おし!ナイスな連休計画が固まった!

露天風呂を堪能した奴から連絡が入った。
「湯原を出ました。空気入れを持って来て下さい!!

あ~ん?
風呂から上がって蒜山方面へ走り始めたらパンクしていて、持って来ていた携帯ポンプも壊れていたらしい。
とりあえずカッパと家庭用の自転車の長い空気入れ(家にはこれしか無い)をなうまん号のリアにくくりつけて湯原温泉へ向かう。
一刻も早くレスキューせねばと蒜山まで高速だぁ!

湯原に着いて探せど一向に見つからず。。。。

電話入れた。
「今どこよ?」
「コーフって読むんですかね。そこでやっと開いてたスタンドの場所借りて修理してます。どっかでチューブ手に入るようなバイク屋ありますかね?」
おい、江府って言えばうちから20分くらいのところではないですか(-"-)
チューブ傷めるかも知んないからそこでじっとしてろと言ったのに!年輩者の言葉に耳を傾けないのはフリーターの特性!?
ただでさえバイク屋なんて少ない地域なのに、日曜の朝8時からやってるバイク屋なんかあるわけないよな・・・と思いつつダメモトでフラット商会に電話する。

電話が店主の携帯に転送された。
「たぶん新品があったんじゃないかな。なくても中古でパンクしてないのがあるはず。だけど泊まりで津山のサイドカーレース行ってその帰りなんで、店に帰るまでもう少しかかるよ」
ラッキー!
湯原から蒜山経由で倉吉に行けば山道もなくわりと近いが、それでは店主よりもずいぶん早く店に着いてしまう。
とりあえず江府でヤツと合流してみよう。


再び湯原ICから江府IC・・・。う~ん、ツーリング気分┓(´_`)┏


その男発見。
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やはりパンク走行で痛めたようなでっかい穴が2か所開いていたようである。
とりあえず応急処置したようだが、念のためスペアを入手しなければならない。
再び蒜山経由でオーヤマを遠巻きに回ってフラットへ。

犬挟峠の道の駅でパンを齧って朝食、フラットに着いて10分ほど待っていると店主到着。
無事新品チューブが手に入った。
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途中しきりにリアブレーキを踏んで足元を見ている奴が気になったが、実はリアブレーキのマスターシリンダを固定するボルトが一個飛んでいて、シリンダ本体ごとペダルと連動して動いていたことが出発間際に判明。
ボルトも分けてもらって出発。う~んこのクォリティ、どっかで・・・(略

もうすでにお昼近くになっていたので、オーヤマ周辺を楽しむ計画はあきらめて、キャンプ道具を取りに一緒に9号線でわが家に向かう。
家に着いてバイクから降りるなり奴が言う。
「空気抜けましたがぁ~」

家に着く直前で空気が抜けたらしい。
とりあえず家人が用意してくれていたピザを腹に詰め込んでから修理。
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朝に昼にご苦労様です!(^_^;)
さすがに慣れているだけあって手際良く療治。

とその時、家の裏の方でどどどどっと排気音がしたような気がした。
天気もいいし今日はバイク日和だもんねぇ。
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こんな人来ましたけど・・・・。

ループ教の信者のまこさんは島根のループ橋を探索に来ていて、同じく信者の家人に中さんが来ていることを聞いてやって来た。

修理完了後、リビングにて大男二人がまったりとTVでF1観戦。
なんだかこれは不思議な展開に。

おい世界遺産はどうした!石見銀山は!

「もう、今日はオーヤマでキャンプします。どっかいい野営地ないですか」

寒いのにわざわざオーヤマで野宿するくらいならうちに泊まれば?と言いますが、職業旅人ですからどうしても野営がしたいとのこと。
とりあえず以前にネコ娘がいらっしゃった際に泊まったオーヤマ登山のベースになる無料キャンプ場にお連れした。
石見で野営ならお付き合いしようと思っていたが、さすがに家から30分程度の場所でわざわざ野営ってのもナンなので、ここはひとつ罰ゲームに一人淋しく野宿させることにした。
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設営完了。

オーヤマは観光客やら登山客で大賑わい。
キャンプ場も結構な数のテントが張られているものの、なぜか駐車場から近い設営デッキにテーブル付きのナイスなスポットが空いていたのだ。よかったね~。

ここでまこさんはお帰りに。アナタ何をしに山陰まで・・・。
06 相変わらず原付にしか見えないまこさん号
や、おかげで連休に花を添えて頂きました。今度は一緒にループ走りましょね。

一日をパンク修理に費やし、すっかり世界遺産をあきらめたフリーターは、明日オーヤマ山頂を目指すとのこと。
無事の登頂成功を祈る。
このあと市内の風呂にご案内して帰宅すると、夜に彼からメールが・・・。
「ワンゲル軍団の叫び声が~」
そういや横に同じ色のテントがいくつも張ってあったな。どうやらどっかのワンゲル部が酒盛り始めちゃったようである。いいポジションのテントサイトが空いていた訳が今はじめて判った。南無南無・・・。


翌日、世間一般の連休最終日早朝。
彼より無事登頂成功のニュースが届く。
「登り始めは心臓がレッドゾーンに入りっぱなしでしたが、ようやく体も慣れてきたので次を目指します」
「次?次って何よ?」

まぁいい。
今日は絶好の天気となりそうなので、ここんところ腰痛で苦しんでいたもののようやく癒えてきた家人と軽くツーに出かけることに。
出がけにキャンプ場に寄って、まだ下山途中で不在のテントに「気をつけて」のメモを残して。

しかし本当に気持ちの良い日。絶好のツーリング日和である。
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ヤツも今頃はあのオーヤマの向こうで、さぞかし絶景の日本海を見下ろしながら下山していることであろう。


奥津温泉周辺まで足を延ばして秋の一日を駆け、傾きかけた夕陽の中を蒜山まで戻ってきて自販機で缶コーヒーなど飲みながら休憩しているとメールが入っていた。

「生きて下山できました」

えーっ!!まだ歩いてたの!?\(◎o◎)/!いったいどこを?

実はオーヤマの本当の山頂は1729mの剣が峰という山なのであるが、山頂付近の崩落が酷くて危険なため現在は1710mの弥山(みせん)にある避難小屋が一般的な登山道の頂上となっている。http://www.hotel-daisen.jp/tozan/routemap/yutopia/index.html
そこから先は両サイドが切り立った奈落の稜線上を歩くような尾根で、立ち入りが禁止されている。
特に8年前に大地震があったりして、弥山から剣が峰、天狗ガ鼻、そして花畑が人気のユートピア小屋を経由して象ヶ鼻や三鈷峰(さんこほう)へ縦走して下山できたのは遠い昔のこととなってしまった。
しかし、ひたすらだらだらと直線的に登っていくあまり味わいのない夏山登山道と違い、変化に富んだ三鈷峰や象ヶ鼻などに向かう宝珠尾根のルートは人気の高いスポットである。

そこでヤツは一度5合目近くの行者谷まで下山してこのルートで再度オーヤマを楽しむ計画を思いついたらしいのである。
後で見せてもらったが、どこかでもらった1枚のガイドマップに書かれていた所要時間だけを見て休憩時間などは計算に入れず、昼には下山してテント撤収してまた旅を続けようと目論んでいたらしい。

登って降りてまた登り、朝の5時頃から歩き続け、おまけに山口からバイクで来たおじさんと話しながら下山してたらキャンプ地からけっこう離れた中の原スキー場に下山してしまったらしい。
体力使った山歩きの後の舗装路歩きがけっこう足に来るのは経験者ならよくわかる。


ようやくテント場に辿り着いたフリーターにもはや撤収する気力体力はあろう筈もなく、連泊決定!

蒜山からまっすぐ家に帰るつもりであったが、そうと聞いたら陣中見舞いに行かねばなるまいっ!
おかげで観光客の帰った後のほとんど車の居なくなった素晴らしい夕景の環状道路を堪能することができた。

キャンプ場もまた昨日の賑わいが嘘のように静まり返り、そこには度重なる強行ツーにも少しも疲れを見せない男がさすがにくたびれた顔で待っていた。(苦笑)

「今日は海の近くの温泉に」というリクエストに皆生温泉のお風呂にお連れし、登山の疲れを癒していただいてる間にワタクシと家人は海岸で沈みゆく夕日や昇る月を眺めてヤツの湯上りを待つことにした。
07 ツーリングマップルでは「露天風呂から日本海が眺められる」と書いてあるが、それは事実ではなかったようである。

08 ほぼ満月に近くなった月明かりが山と海を映し出す。ISO上げ過ぎたけど・・・。

09 おかげさまで秋空の夕焼けShowが楽しめた。




風呂から上がった中さんと市内の店に移動。
晩メシを食べつつ、登山の様子を聞かせてもらったりして楽しい時間を過ごす。
そして近くのホームセンター(ガソリンストーブの気化器が詰まったらしい)でお別れして帰宅の途についた。

氷ノ山には登れなかったけど、美しいオーヤマの山塊を十分眺めたし、話を聞いて自分もオーヤマに登ったような気分になれた、そんな連休であった。
素晴らしきフリーターに乾杯~♪

追記:
世間一般の人たちが働いていた本日、ヨナゴ駅にてドザエ吾左衛門鮓を食した後、トトーリ県が無謀にも世界遺産登録を企てている投入堂見学を兼ねて三徳山(900m)登山を楽しんで帰宅した模様。
いやはや元気なフリーターである。

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2008年10月11日 (土)

豊かな自然と下町の風景のそろった町・・・・らしい

3連休。
土日で氷ノ山登山&キャンプツーなど企んでおりましたが生憎の雨に意気消沈。

朝起てみると雨が上がっていてさらにがっくり。
今さらあがいてもしょうがないので午前中はちょっとクルマで境港方面へお出かけ。
曇りがちではあるけれど時々陽も射したりなんかします。
Sakaiminato
GDCドタ参を目論んでいた家人がそれに備えて買っていたR8。
R10が出てお買い得価格になっていたのですが、端正なマスクと相まってなかなかシャープではありませんか。
Sakaiminato2


港で海や行き交う船を眺めたりしてたらけっこういい時間になったので海鮮丼など食してから市内へ戻って商店街で古本屋巡り。

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老舗の一軒。いい味出てます。

今日もアーケード街は人影もまばらな閑散とした状況。
一部エリアや有志の人たちの間で再生のための新しい動きが出てきているのが一条の光。

そう言えば浅田次郎氏の小説の映画のロケ地に我が町周辺が選ばれた
プロデューサーだか監督がイメージに合う街を日本中を探し歩いて「ここしかない!」と決めたそうである。
その理由。
記者発表では「豊かな自然と下町の風景」とあるが、実際は「こんなにいい味出してるうらぶれた町はそうそうあるもんではない」というのが本当のところらしい。
喜んでいいのか悲しむべきなのか、フクザツ。。。
05_2 たぶんこういうイメージが合致したんでしょう。


二軒目の古本屋さんはコミック中心。
店先にはきっと売り物ではないと思われる往年の漫画雑誌や巨匠作品が多々。
02 03

ふと横の棚に並んでいた相当に古い時代の漫画本のタイトルやペンネームに思わず吹いてしまいました。
04 そこつなエンゼルさんって・・・^_^;
それでもこういったお店が頑張っているところをちょっと誇らしく思うし、ずっと頑張って欲しいと願わずにはいられません。

明日からは天気も良くなりそうな気配。
どうしようかなぁ・・・と思っていたところにとある方から「今は飲みの最中ですが、14日まで休みなので今日中にはそちら方面に向かいます」とのメールが。
メールの着信時間を確認すると朝の5時過ぎでしたよ。
こやつ、やっぱフリーターに違えねぇ。。。
夜中に走ってやってくるらしいが、ビデオ鑑賞の店なんかありませんぜ。
何はともあれ、やっとこいつらを使う機会が訪れそうであります。

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2008年10月 3日 (金)

疑問多き秋(誰か教えて下さい)

秋の収穫シーズンもややピークを過ぎた感の今日此の頃。
毎年刈り取りの終わった田んぼに目にする光景がある。
Wara
稲藁を乾燥させるためであるには違いないが、このすごい数のとんがりを見ているとなんだか人のように見えてきたりして可笑しい。
稲藁を乾燥させるため積上げたものを「わらぐろ」と呼ぶらしいが、それは漢字で「藁蔵」と書くようで、字のごとくもっと大きいものである。
高齢化により大きく積上げることが難しくなった「わらぐろ」の一形態であろうか?
こちらでは何と呼ぶのだろうか?
ちなみに刈り取られた稲を竹や丸太に掛けて干すのはこちらでは「はで掛け」(一般的には「はさ掛け」かな)と呼ぶ。

まだわずかに黄金色に残る晩稲も今週末には全て刈り取られそうな気配。
いよいよ秋たけなわ。
Cosmos_3  
そう言えば「たけなわ」って「夏たけなわ」とか「春たけなわ」とか言わないよな。
なぜなんだろう。
それ以前に「たけなわ」って何?

Higanbana_2

げに疑問多き秋・・・・。
Susuki

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