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2009年4月30日 (木)

使ってナンボの道具で遊ぶ鹿野行

いよいよゴールデンウィーク突入です。

先週末の寒さでオーヤマも8合目より上あたりがまた雪化粧しました。
が、それも昨日の陽気ですぐに消滅しようとしています。
じっとしていられませんよね、絶好のシーズンですもん♪

今日は県東部の鹿野(しかの)という美しい名前の町へ出かけます。

ライディングウェアに身を包み、さてカメラを持って・・・・。

うっ。。。。。

防湿箱を覗くと、恨めしそうにE-410がこちらを見つめておりました。
しばらく二郎くんとGRのカップリングばかりで出番がありませんでしたもんね。
道具は使ってナンボだよなぁ。
ヨシ、二郎くんと共に我が家にやって来た大口径との組合せで使ってみよう!どんな風に写るんだろう(今さらかい)
ってことで、お手軽キットズームレンズと共に、50mmF1.2にOM⇔3/4マウントアダプターを装着して出っぱぁt・・・・・・

うっ。。。。。

ふんどしクンのカバーをめくったその時、その隣のカバーの下から巨体の呟きが聞こえてきました。(ような気がしました)
(ボクに最後に乗ったのはいつでしたっけ?)

ぎくっ( ̄Д ̄;)
そう言えばこのところふんどしクンの楽しさにどっぷりでしたからねぇ。
道具は使ってナンボです!

そんな訳で久々の道具コンビで出かけます!
新緑が美しくなり始めたオーヤマを回って、三朝温泉~三徳山を抜ける中国山地縦断第2ルート(と勝手に呼んでいる)を使います。
なぜか車が少なく、空気も澄んでいて景色最高。
やっぱ、いいです、このルート。久々のボクサーもとても気持ちいいっす!

三徳山からのくるくるループを駆け下りると鹿野はもうすぐです。
前から気になっていた神社の入り口で一休み。
E-410+ZuikoAUTO-S50mmF1.2の初仕事です(笑)
01 県西部にある「金持(かもち)神社」と並んで人気上昇中(^o^)丿

ぜひとも参拝してご利益にあずかりたかったのですが、お腹も空いていたので看板にだけ手を合わせて(だめ?)、先を急ぎます。

鹿野に着いて散策計画を練るために、これまた以前から少し気になっていた場所の駐車場で停車。
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お昼はコンビニ弁当か何かでと思っていたのですが、ちょっと店の暖簾をくぐって中の様子を伺うと、12時前にすでに満席の盛況ぶり。
ふつふつとソバスキーの血が煮えてきました。
長くても待ち時間は30分程度ということだったので、当然入店したのは言うまでもない( ̄▽ ̄)
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04 粗挽きの「香り蕎麦」。
ありがちな店の名前からさして期待をしてなかった(関係者の方々、すんません)のですが、これはなかなかのワタクシ好み。
2ヶ月かけて熟成するという秘伝の出汁もさることながら、蕎麦そのものの風味を味わえるように塩が添えられていたのが嬉しいではありませぬか。
ちなみにこの「香り蕎麦」、一日限定10食だったそうな。らきー!(^O^)

さぁさ、思わぬ蕎麦三昧に気を良くして鹿野散策に参りましょう。
まったく予備知識もないままに、娘に「とっても感じのよい町だよ」とだけ聞いていた鹿野町。訪ねてみれば、城跡の残るれっきとした城下町で、非常に気持ち良く歩けるコンパクトで静かな町でした。
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そんなに有名でもない小さな町ですが、観光用駐車場がいくつかあって、訪れる人を受け入れようとするハード面の整備もちゃんとなされてます。
石や土で舗装された小さな路地を歩いて行くと、各家の前がたくさんの花で飾られています。お仕着せのお金をかけた装飾ではなく、素朴な住む人たちの町への愛情を感じます。
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081_2

082 家の前の水路を少し自分の庭に引き込んでカキツバタを楽しむ贅沢。

どこにでもあるような路地裏が妙に心地よい町です。
10  11

少し歩いて行くと、小さな酒琳(杉玉)がぶら下げられた家があって、写真を撮ろうとしていると背後から「暖簾掛けよか?」と声が聞こえ、振り向くと電動の車いすに腰かけたおばあさんが一人。
「祭りの時なんかは掛けとるんじゃがねぇ。写真撮るんなら掛けてあげーわ」と、家の奥に入って暖簾を掛けてくれました。
12_2
花が綺麗なことなどを話していると「わたしゃ花が大好き。桜まつりの時はそれはもう綺麗なだよ。」と話してくれました。
驚いたのは「祭りのときは街のそこかしこでみんながご馳走してくれるけん、また来るとええが」と聞いた時。町をあげて知らない人に声をかけてご馳走してくれるらしいです。
き、きっと来ます!(笑)
13 ありがとう、おばあさん。(や、手前の人じゃなくってよ)

由来を聞くのを忘れましたが、この家の屋号は「来日屋」。今はもうやっていませんが昔はお店をやっておられたようです。
このような屋号を書いた瓦が家の前に置かれています。
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他にも、
15 とか、16 とか。

その後も、入手した町のイラストマップを片手に「この路地、通り抜けできるのかな?」と二人で相談していると、やはり背後から「抜けれぇよ」(抜けられるよ)と、見知らぬおばさんが突然現れたり、現在地を確認していると、いかにも道を尋ねて欲しそうに私たちの回りをうろうろするおばさんが出てきたり、本当に心温まる町であります。
18  19 ←道を教えてくれたおばさん

優しい心は人以外にも向けられています。
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強い日差しや雨から牡丹を守るための工夫のようですが、最初は何だかわかんなくて笑っちゃいました。

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ほら、あの先の電柱、なんか妙な格好に。

とても家に対して優しく立てられてますよ。
21_2 憎い心配りですねぇ、中国電力さんもなかなかやります。

あと、この町にはいたるところに消火栓があります。
消防車の入れないような狭い路地ばかりだからですね。
ワタクシ、実は消火栓好きです。消火栓をみるとついついにじり寄ってしまいます。
古いもの、新しいもの、色を塗り替えられたもの・・・、周りの風景とも相まってその佇まいに見とれてしまいませんか?そんなことはないですか?そうですか。すみません。

でも撮ってしまうんですねぇ。
22  23

25_2 24
あぁ、いいなぁ消火栓。。。はぁはぁ。。。
26 オマエは物言わず、ずっとここに立って何を見て来たんだい?など問うてみたり・・・まではしませんが、んな感じっす。

27 み、みぢけーよ、キミ!

28 す、素敵だぁ。。。(←ヴァカ)

29 や、君は君で、まぁ。。。^_^;

すみません、調子に乗りました。

それにしても、何げない風景に心和みっ放しでしたよ。
30 31 32 お休みでしたが古い家を改装した最近のお店。

風薫る5月はもうすぐそこに。
33 い~ら~か~の波と~♪上天気過ぎて雲の波はありませんが・・・

一回り歩いて城跡まで戻って来ました。
元メリヤス工場だった建物の中にある喫茶で一服。
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「しかの心」という名前で、ギャラリーとしても使われているようです。
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今日のような暑さには、芳醇なそばの香りがたっぷりの蕎麦アイスがイケます。

この町には「鳥の劇場」という、廃校になった校舎を劇場に使って活動している劇団があって、この日から新しい舞台の初日だったようです。
観たかったけど、外に出るとすでに少し冷たい風が吹き始めていたので帰途につきます。
鹿野、本当に居心地よい町でした。
ポカンと空いた休みの日などにぶらっと訪ねたりするのがいいのかも知れません。

帰り道も同じ第2ルートでしたが、西日に向かって走る夕方は往きとはまた違った美しい風景が楽しめました。

38 でかい?でかいよね。
久々の地蔵峠。GW前の静けさで、走っているのは地元の走り屋さんらしきクルマとバイクが少しだけ。

今回のE-410と50mmの組み合わせですが、思った以上に良かったです。
ここまでの画像には標準キットレンズの絵も多少混じってますが、いかがでしょうか?
もともと絞り込んだ時の良さは聞いていましたが、デジタルで使うとかなりシャープな切れ味の印象がしました。
デジタルなんで枚数気にせず撮っちゃったのでご辛抱下さい(苦笑)
39前ピン 41 後ピン

ちょっと白トビした感じなので絞るとこんな感じ。
44 新緑のブナの森に夕陽が射してえもいわれぬ美しさでした。

40 ボケ味も良し。

ちなみにこちらはキットレンズのワイド端(換算28mm)。
42_2

45 忘れてた。SRXも撮っておこう。

E-410、久々の登場でしたが、なかなか楽しませてもらいました。
同じく久々のなうまんクンも気持ち良かったですしねぇ。
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やはり道具は使ってナンボです。
えっ?だったら一つだけにしとけってツッ込はナシの方向で。。。(逃)














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2009年4月26日 (日)

オフの日

この週末はSRXの全国ミーティング。
昨年は春・秋ともに行ったけど(春はなうまん、秋はカメムシと相変わらずの体たらくですけどね))、今回は参加できず。

2日間山陰も冷たい雨が降りっぱなしでしたが、美ヶ原周辺は雪まで降り積もったとのこと。波乱の2日間だったようです。
にもかかわらず参加された皆さんには深く敬意の念を表します。お疲れさまでした。
明日以降徐々にそこかしこでアップされるであろうレポートが楽しみです。

そんな中、今日はワタクシもオフ日。
ちょっと欲しいものなんかもあって津山のバイクショップまで車で出かけてきました。
激しく降る雨も中国道に出ると小降りになって、津山が近くなると青空まで。
高速を使えば1時間とかからない中国山地に位置する町とはいえ、やっぱさすがは晴れの国だわ>オキャーマ。

津山は人口で見るとうちの市よりも少ない山あいの町ですが、伺ったお店「パドック」、思いのほかお洒落なお店でしたよ。
Padock
トラ車がたくさん見られてよかったよ。

無事目的も達して、また雨中の山陰へ。
それにしても寒い。
舞い落ちる桜の花びらの下にゴソゴソと這い出て きていた奴は、また慌てて土に潜り込んだだろうか。
Frog

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2009年4月20日 (月)

ちょっと遅めの花見へ。

ゆっくりと花見をすることがなかった今年の春。
この日曜は、かねてより新庄の凱旋桜を見に行くことにしてました。
新庄は岡山県とは言うもののウチからは県境を一山越えた近いところにあって、去年も夜桜なんぞを楽しんだりしてなんだかんだよく訪れています。
先週、今週と日曜日はさくらまつりが開かれている模様。
混んでいるのは覚悟で行きます。

まずは、鏡ヶ成・蒜山越えのコースで。
もうオーヤマの残雪もほとんど消えて、あちらこちらで田畑の準備仕事が始まっていました。
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             15 シルバーボディーなコンビで行きます(^O^)


気持ちよ~く走っていると鏡ヶ成への連続ヘアピンで対抗から下って来たカワサキが目の前でスリップダウン。
幸い怪我は無かったようですが、ブレーキレバーポッキリ。
聞くと地元ライダーのようで、クルマを呼ぶとのことだったので、とりあえずガードレールに潜り込んだフロントを引っ張り出して引き起こし、そそくさと鏡ヶ成へ。

おや、なんだか賑やかですよ。
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フェアレディのミーティングが開かれているようです。
けっこうな麗人たちの数。札幌ナンバーまでいますよ。
お昼を新庄で食べる予定で時間はたっぷりあるので、見物させていただくことにします。
オーナーズクラブの中国支部のイベントらしいのですが、家人が参加者のオーナーの一人から聞いたところによると支部では10年に1度のミーティングらしい。
帰ってから調べましたがなんと今年3回目ってことのようです。☆ttp://dscc.dee.cc/west_in_japan_fairladymeeting09.html
てことは、第1回は30年前。。。
「前回は参加できなかったから20年ぶりだねぇ。あんたも年食っちゃって」なんて会話があったかどうかは知りませんが、歴史と共に熱き思いを感じます。3回全部参加している人ってすっごいですねぇ。
件のオーナー、「この環境保護の時代にこんなイベント、時代に逆行してますよね」と苦笑しながらおっしゃってましたが、古いものを乗り続けるのって立派な環境保護ですよ。
フェアレディーの名を冠した初期モデルから現行モデルまで勢ぞろいですが、’60年生まれののすたる爺としてはやはり同時代のモデルがストライク。
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21 22

会場ではにわかグッズ販売なんかもされていて、そこかしこでSRXの全国オフで聞こえてくるような会話が飛び込んできて、実に楽しそうでした。
そういえば来週はそのSRXの全国オフ。
今回は参加できませんが、こんなのを目の当たりにするとますます行きたくなりますねぇ。

や、いいものを見せてもらいました。


鏡ヶ成を後にして、蒜山から新庄へは野土路トンネルができてからというもの、あっという間です。
新庄は、予想通りの大賑わい。
特に川にかかる橋の周辺に黒山の人だかり。
ナンダ、ナンダ?
ほら貝の音が鳴り響き、橋の上にはツワモノどもが一列に並んでいます。
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おおっ!
急いでバイクを停めてカメラを取り出すと、白煙と轟音が空に響き渡ります。
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なかなかの迫力です!

備中岡山城からやって来た鉄砲隊のみなさんで、初夏のような暑さの中を25kgの甲冑を身につけて、勇壮であります。
鎧兜のほとんどはレプリカでなく江戸時代のものだとの事でした。

ひと戦済んで休んでいる鉄砲隊。合戦場みたいです。
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家人に「あのおぢさんと一緒に記念撮影してもらえば?」と言うと、「あっちの方がいい」と若武者に声をかけます(^_^;)ハイハイ。

04_2や、これは手練の老兵と撮った方(^_^;)


05_2
「オヌシ、先ほど妙な兜を被って妙な馬に乗っておったのう」
「ふんどしと申す名馬でござるよ」
「けったいな名前じゃな」


07 意気揚々と引き上げていく鉄砲隊。桜に似合いますね。

いや、これまたいいもん見せてもらいましたよ。

それにしても新庄の桜は大人気で年々人出が増えてます。
実は凱旋桜の方はもうすっかり散ってしまっていたのですが、それでも土手のしだれは満開でこの賑わい。子どもの同級生の両親とバッタリ出会ったりしました。
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途中でお弁当買ってきて良かったよ。
河原でランチにします。
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食後のコーヒー用にと持ってきたキャンプ用のガスコンロを取り出して・・・・
あうううううう、間違えてランタン持って来ちゃったよ>大間抜_| ̄|○


さて帰りは来た時と同じルートで戻ります。
午前中の麗人たちはまだいるだろうかと、ちょっと鏡ヶ成で寄り道。
いつもときわすれの時なんかにぐだぐだする場所では、コペンのオフ会。
そして午前中の場所にもまだたくさんの車が・・・・。

あれ?
ちょっと違うぞ。

ん?
うわ、バブリーなオフ会に変わってます。

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せっかくだからこれも見学していきましょう(笑)

26 おっ、今某所で人気の桜色のぽーしぇもいるよっ(^o^)
11 これからの季節は相当ストイックなコクピットでしょうな。
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うー、スーパーカーに熱中した経験もないので、あまり良くわかりません(^_^;)

一体ここにある台数の総額は・・・などと小市民的な事を考えながらバイクに戻ろうとすると、ふんどしクンのシートの上で何か黒い物体がうごめいています。
25 この写真じゃ小さすぎてわかんないですね。

家人がダッシュでバイクに近づいていくとあわてて逃げていきました。

12開いたタンクバッグの口から昼の弁当の空箱つついてやがりましたよorz

超リッチなクルマの数々を散々目の当たりにした後で、自分の愛車がカラスに突っつかれているという、なんだかちょっと侘しい体験に悲しくなりつつ、再び春のオーヤマの景色の中を帰りましたとさ。

いやぁ、春はいずこもイベントが目白押しですね。今日はほんとに物見遊山な一日でした。マンゾク。
13本日のオーヤマ。先週家人が通った時には脇の桜が満開で菜の花とのコラボが何ともいえず美しかったらしい。

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2009年4月12日 (日)

出石は近くなりにけり。

すみませ~ん。一週間遅れでやっとやっつけのレポが完成しました。
やたら写真が多いので流してお読み下さい。m(__)m

4月5日の日曜日。
不定期開催の出石皿そばミーティングに行ってきました。

[出石に思う]
出石という場所は、兵庫県の北西部に位置していて近畿圏と山陰圏の中間くらい。
距離的&加齢による体力的理由から、なかなか関西人たちの企画する日帰りツーには参加できないウチですが、片道170km程度の出石は絶好のミーティングポイントなのです。

最初が2004年、2回目が2007年、そして今回。
誰が決めた訳でもないのでしょうけど、ちょうど桜の季節のこの時期に開かれるので、出石に行くと春の訪れとツーリングシーズンの幕が開いたという気分になります。


[利便性と旅の楽しみ]
近所のスタンドでガス満タンにして6:40出発。
心配していた春雨前線も大陸高気圧に押し下げられて薄日も射し始めています。
往きは鳥取市までR9号、そこから178号線でリアス式の海岸を眺めながら行きます。
岩美を過ぎると確か断崖を這うように上り下りするワインディングがあって、下りのヘアピンコーナーに設けられた展望台から日本海をバックに見事な桜が眺められ・・・・
あら、見たこともない新しい道路と立派なトンネルが・・・。
楽しみにしていたワインディングロードは新しいショートカットの直線道路に変わっていました。
ゆくゆくは鳥取と京都の宮津間を結ぶ自動車専用道路になろうとしている178号線。
来るたびに少しづつ新しい道ができていて便利は便利ですが、余裕がある時は小さな漁村を結んで走っている旧道の方がずっと楽しいですね。

一方、鉄道も餘部鉄橋の付け替え工事が進んでいました。
鉄橋はまだ付け替っていませんが、大きなクレーンが何基も並んでいる姿にも時代の波を感じます。
01 02 
旅の楽しみと移動の快適性は必ずしもイコールではありません。
物見遊山ってぇのは道中のそれもまた楽しみの一つなのであります。

[出石散策、関西組に異変!?]
そんな風に道路はバイパス化されてるわ、ビューポイントがないわで、予定より1時間も早くさっさと出石到着。
このところ消息が不明だったPYLONさんだけが姿を見せました。
さて、どうするか。。。。

いつも行動計画には大らかな関西の面々が珍しく30分刻みでスケジュールを組み立てていましたが、とても早めに到着するとは考えられません!
仮に予定通りとしてもずいぶん時間があるので、絶好の観光タイムではないですか。
過去は、出石までやってきて蕎麦を食べるて帰る、というパターンだったのですが、集合場所にSRXを置いて、二郎くんを連れて一人ぶらぶらと散策に出かけます。

年々出石の人気は高まっているようで、出石城址前の広場はけっこうな賑わいでした。
出来合いの駅前広場とかではなく、こういう町の中心的な広場があるってのは外国のバザールのような感じがしていいですね。
このところ定着した二郎くん(OM-2)&メモ帳代わりのGR-Dの組合せでご紹介します。
03 出石城。味のある野面積ですよ。
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城郭を登っていくと、桜に誘われた写真愛好家がたくさんいました。
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出石城は、但馬地方で唯一の一国一城の城だったそうです。
面白いのは梯子状に本丸、二の丸などの閣が築かれ、最上段には天守閣ではなく、稲荷郭という稲荷神社になっているところ。
07_2 稲荷郭に続く石段

サクラは8分咲きといった感じで、なかなかよろし。
08 09_3
フィルムで見たサクラ、デジタルで見たサクラ。それぞれ特徴がよく出てるなぁと感じます。

本丸より出石城下を眺むる。
10春ですねぇ。

再び広場へ降りていきます。
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オヤヂギャグに慣れたワタクシもこのネーミングにはびっ蔵したな、もぅ。
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こういう絵はきれいなのはGRですが、感じはOMが好きです、僕。

な~んだ。ここまでバイクで入ってこれたんだ。ふんどしクン、撮ってあげたかったなぁ。
16 旧出石市役所庁舎の一部。

さて、城跡や広場を散策し終わったので、今度は町並みを・・・・
ぶるぶるぶる)))ぶるぶるぶる)))
この日が関西でビューのほりさんから電話っす。。。
「着いたよぉ、みんなで蕎麦屋に向かってます。アナタのバイクだけ放置されてますぜ」
なんと関西組ってば全員定刻到着らすぃ!信じられん!!春の陽気は人を狂わせます。

[そば処天通にて]
町並み散策はまた次回にとっておくことにして「天通」へ向かいます。
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店の一番奥に脱いだブーツが並んでいますが、どう考えても数が多い。
うちも入れてせいぜい10人くらいと思っていたのに、奥の座敷を占拠するほどの人数です。

おや?参加表明が無かった方々が何名か・・・・

関西組の集合場所に見送りに来たはずがそのまま出石まで来ちゃった(後で知りました)AZMAN氏。(いにしへのAE-1Pなんぞをぶら下げて・・・)
タレこみが怖くてできるだけ家人に合わせたくなかったる~さんも^_^;

ん?(つд⊂)ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ

広島のオーカミ青年&gomaさんのハイエースコンビ(はぁ?一瞬ここはどこだと錯乱しました)



今日のお昼はBLKさんのおごりということで話がまとまったらしく、全員気前よく追加のイナリや皿やを注文~♪

ワタクシも皿そば5+5枚&イナリ2個でマンプク~(^O^)ノ

ほりさんてば、関西デビューだからってそんなに・・・・(捏造)
18_2 

天通さんのライダー特典コーヒーサービスでくつろいだ後はやはり甘味が欲しくなります。
甘味処を探して町の広場へ戻ります。
蕎麦がきぜんざいなんかがあればよかったのですが、お店が見つからずに蕎麦ソフトで妥協。
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汗ばむほどに天気が良くなっていたのでウマかったよ!
食後に但馬牛バーガーなんて猛者もいましたけど^_^;

近ごろのSRXの集いはカメラ度が高くて面白いっす。
撮る!
22 お父さん、バイク乗ってる人はみんながんちょさんだというのは教育が間違ってます!

撮る!!
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撮る!!!
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そして撮る!!!!
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ワタクシも撮る!!!!!
27 や、すでに城周辺は取材完了したのでこんなところしか・・・。

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シーズンオフはずっと一人または二人でしたから、こういう感じがより楽しいですねぇ。

放っておくといつまでたっても誰も動こうとしないのはいつものことですが、そのうち全員バラバラとまとまりなく駐車場へ向かい始めました。
いやぁ、こういう統率のとれていない放牧状態が関西組の真骨頂!(^O^)


29ほりさんの愛車とふんどしクンのファインシルバーツーショットに見とれるBLK氏。「ボクもふんどしクンみたいなミラーが欲しいよ」と羨ましそうでした(≧∇≦) 
          30飛び入りの濃~いカメラ部員二名。
31 関西お披露目で注目を集めたほりさんのマシンに人だかr・・・・・ん?後ろの方が・・・・。
33愛ちゃんのニューますぃんに人だかりができてました(^o^)丿。愛車と共にダンナさまも初披露していただきましたよ。すごく優しいダンナさまですね。
ちなみに愛ちゃんのドカは自動給油です(≧∇≦)
34スタンダールの名作・・・なんちゃって。

駐車場でも話は尽きることなく、このまま放っておけばきっと日が暮れても話し込んでいたでしょう。
     
 
          
[帰路は思いを馳せて]
でも、とうとう解散です。みなさんをお送りしてエンジンに火を入れたのは4時頃だったかな。
さらばです。みんな。また会いましょう。

おや?
35がしゅがしゅがしゅがしゅがしゅがしゅがsぐがしゅがしゅがしゅがしゅがしゅがしゅがしゅ

37 がしゅがしゅがしゅがしゅがしゅがしゅがsぐがしゅがしゅがしゅがしゅがしゅがしゅがしゅ

本日の一句
「春空に蹴る音空し皿そばの里」( ̄Д ̄)
ばいば~いヾ( ̄◇ ̄)ノ))気をつけてのう

さて、往きは海岸コースだったので、帰り道は神鍋の山越えで9号線に出ます。
そう、今回来られなかったhov3火の鳥伝説(や、不死鳥って意味ですよ)&かっす消防士の桜吹雪の背中が思い出深いルートです。
38 この先は・・・・忘れもしない・・・( ̄人 ̄;)

40 薄闇の中、舞い落ちる桜吹雪のようにひらひらと駆けて行くかっすさんの背中を追った神鍋高原へのワインディング。
今年はまだほとんど蕾でした。


一昨年まこさんと3人で帰った時はエラク寒かった記憶がありますが、今回はそこまでのこともなく、白兎海岸の夕陽や暮れなずむ空の色を楽しみながら気持ち良く帰ることができました。
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久しく近場しか走ってなかった家人ですが、行く前は「体力持つだろうか。足攣らないかな」と心配してましたが、走り終えてみると「意外と近かったわね」。
道路が整備されていたことや暖かさもあったせいか、確かに以前より近く感じました。
ワタクシ的には単調な幹線道路ばかりになってしまうのは少し淋しい気がします。

ま、あの楽しい人たちと会えるだけでも満足なんですが。
みなさま、また遊んでやってください。
では、このへんで。

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2009年4月10日 (金)

春の宵に酔う。

春爛漫。いい天気続きである。
一度暖かくなって、再び冷え込み、また暖かくなったせいで、いろんな花が一斉に咲き乱れている。
夕方は、夕陽を浴びる桜がとても美しく、そんな風景を見ながらバイクで走りたい衝動に駈られる。
昨日、職場を定時で脱出。出かけようと思ったら急に胃痙攣を起こして挫折。
痛みが治まるのを待って近くの川のほとりの桜並木を散歩して気持ちを静めた。
01 02

そして今日。
なんだこの陽気は・・・。明日も良い天気らしいが夜までスケジュールが埋まっている。
も、もう、我慢できん。
今日こそ暮れなずむ桜の風景の中をふんどしクンで走りたい・・・。

そそくさと仕事を切り上げて、ジャケットを着込むのももどかしく家を飛び出す。
もたもたしている時間はない。陽が沈んで世界が色を失う前に・・・。
夕陽を背中に受けて走り出す。

と、家の近くの一個目の信号待ちで、ストンとエンジン停止。
先日出石に行くときにここでチョークを戻したらエンジンが止まってしまったので、わざとチョークを戻さなかったのが原因。
こうなるとふんどしの機嫌を取るのはなかなか厄介だ。
20回、30回とキックを繰り返すうちにもどんどん日は沈んでいく。
何回キックしたことだろう。やっと息を吹き返した。
急げ!まだ間に合うだろうか。

ぐんぐん標高を稼いで、とある展望駐車場までやって来た。
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今日一日でまたずいぶんと雪がなくなった大山まであと少し。
でももうゲームオーバー。
陽は沈んで急速に周りの色が失せて行く。
低い角度で射す陽光に輝く花は望むべくもない。

気持ちを切り替え、一服ふかして黄昏を楽しむ事にする。
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町の灯が輝きだした。
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景色に負けないくらい美しい単車だ。(荷物が邪魔だが)
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とっぷりと陽も暮れた。
さて家に帰ろうか・・・。
07_2  08
いや、もう少し走りたい。
初夏のようなぬるい夜の空気を吸い込んで。

さらに山に向かって走り出す。
暗いコーナーを明るい時の記憶を思い出しながら、一つ一つ丁寧に駆けて行く。
大山の山頂部が黒い塊になって迫ってくる頃には、すれ違う車さえいなくなった。
バイクを路傍に寄せて夜景を眺める。
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聞こえるのは規則正しい爆発音だけ。
見えるのはヘッドライトの照らし出す先だけ。
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下りにさしかかった時、闇の中に白い雪のような花が浮かび上がった。
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コブシだ。
宇宙の闇に浮かぶ銀河の無数の星のようだ。
近づくと花の盛りを過ぎてやや黄味が深くなっている。昼間なら通り過ぎてしまったであろうが、漆黒に浮かぶ姿は清楚そのもの。
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エンジンを止めると怖いほどの静寂に包まれたその光景は幻想の世界にいるような錯覚に陥る。
時間を忘れてしまってふと我に戻る。
見上げた夜の空には本物の無数の星が煌いていた。
満月から1日過ぎたお月さんが、山の向こうから上がるのをもう少し待とうかとも考えたが、後ろ髪を引かれながら山を下った。

春の宵。
心地よい風に吹かれて下る道は、天界と下界を繋ぐヤコブの階段であった。
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いつになったら出石から帰ってこれるんでしょうねぇ。。。(汗)

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2009年4月 8日 (水)

らっきょ畑でつかまえて~農について考えた~

※いいタイトルがふと浮かんだので変更しました

や、出石レポをお待ちの方、すみません。フィルムスキャンは終わりましたが、まだアップするに至りません。今しばらくお待ちをm(__)m

本日は県中部の風景をレポートします。
仕事の出先から帰る途中、国道9号の北条バイパスを通ると、この地域の特産のらっきょうと長芋の畑で春の風物詩的な光景が広がっていて、思わず車を停めてしまいました。
らっきょうも長芋も、砂地で栽培される農産物です。
こちらでは「砂丘らっきょう」とか「砂丘長いも」の名が知られています。
砂丘と言うと東部の鳥取砂丘を思い浮かべられる方がほとんどだと思いますが、中部地域の北条砂丘もまた、日本海に沿った長大な砂丘地帯なのです。

で、はぁはぁしたその光景。
02_2 01_2 大地のアート。長芋の植付けです。
あっちもこっちも・・・。
03 素晴らしいグランドデザイン(^o^)

04 これは何に使う缶でしょうか?05
風で移動した砂に埋まりかけた姿がユーモラスです。

そしてもう一つの光景。
06
西に傾いた陽に輝くらっきょう畑のスプリンクラー。
も、もっと近寄って撮りたい。
07 も、もっと・・・。

さらに寄れるスポットを見つけて移動・・・。

08 く、車から降りられません(≧∇≦)
水の飛んでこない場所で降りようとしても、さすがスプリンクラーです。まんべんなく散水するよう方向を変えてきます。まるでレーダーで追尾されて狙い撃ちされているようです。

こいつが待機中のその兵器であります。
09

いったい農作業する人はどのようにこの攻撃をかわしているんだろう、と周りを見ると、

意外とオーソドックスな方法です(笑)
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防御の術を持たないワタクシは、攻撃可能半径から退避して偵察を続けます。
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しかし、敵の歩兵に見つかってしまいました。
や、さっきの傘を持ったおじさんです。
「人の畑で何をやっとるんだ」と叱られるかと思いましたが、「ええ写真が撮れるかね?」とニコニコと話しかけてこられました。ほっ(´。`;)

「いやぁ、いい風景だったんでついつい撮らずにいられなかったんですよ」
「それはデジカメかね?」
「はい」
「ワシも最近、カシオのを定額給付金で買っただけど、難しいなぁ」
「僕は最近また昔のフィルムカメラも良いもんだと思い始めてますけど。」
「わしもオリンパスの古い蛇腹のカメラを持っとって、若い頃はよく撮ったけど長い間使っとらんわ」
なんて話から、いろんなお話をして下さいました。

防風防砂のための松林が最近は松くい虫で大きく被害を受けていること。
おじさんの畑とこちらの畑のらっきょは品種が違うこと。
長芋の畑の土壌の殺菌のこと。
気温管理のこと。
そして、これだけの農地があるのに専業農家はこの辺ではもう3軒しか残っていないこと。
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食べるだけの私達は「砂丘らっきょうっておいしいけどいい値段だよねぇ」などと思ってしまったりしますが、こうした生のお話を伺うと、「もっと高くてもいいのに」と納得します。
「百姓は晴れたら晴れたで気を揉んで、雨が降ったらまた心配。苦労ばっかり。もうやりたくないけど近所のモンと話ができんようになるけ作っとるくらいのもんだわ」とおっしゃいましたが、その後で「ま、雨が降ったら休んで好きなことして、今日みたいな日は気持ちがいいし。けっこう気楽にやっとるわ」と根っからこの仕事が好きだという風に笑われました。
「でもこの仕事は体だけは壊せない。休めんからな。体は丈夫でないといかん。ワシの父親は103歳でまだ元気だ!」
14優しい笑顔がとても素敵でした。

話が大山のことに及ぶと「大山の大きな写真を家に飾ってあるよ。ここから見える大山はべたっと寝たような山だが、前に境港の方から見た大山はそりゃもうきれいだったわなぁ。あちらもええところだ。」と遠くの方のようにおっしゃいます。
20分くらい話し込んで、「気ぃつけて帰ぇだよ」と去っていかれました。
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ありがとう。おじさん。今度らっきょや長いも食べる時は深く感謝しながらいただきます。

おじさんと別れたすぐそばの畑でも一心不乱に畑の際の草取りをしているおばあさんがいました。
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今の日本の農作物の多くはこういった人たちによって支えられているのだろうと改めて実感しました。
みなさん!
砂丘らっきょう、シャキシャキで本当おいしいです!
砂丘長いも、最近の「ねばりっこ」って品種は最高のねばりです!(ねばりっこソフトクリームも粘ってウマイすよ!)
たくさん買って食べてくださいね~!!

しまった。あの赤い缶は何か訊くの忘れてたよ(^_^;)

※一部に不適切な表現がありますが、会話そのものを重視してありのまま書いています。ご了承下さい。

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2009年4月 3日 (金)

春来たりなば・・・

明後日は出石皿蕎麦ツー。

出石の話が出るたびに言っていますが、初めてSRX好きな人たちの集まりに行ったのが出石なので思い出深い場所です。
春の山陰海岸沿いの風景や豊岡や出石周辺の桜の春の光景がしっかりと脳裏に焼きついています。

2004年の4月でしたから、あれからもう早5年が過ぎたのですねぇ。
この5年間に、いろんなところでいろんな方々とお会いする事ができました。
そして5年後の今年もまた出石に行ってSRX好きな人たちと会える。なんて素晴らしい!
感謝です。

去年は出石に行っていないので、久々の皿蕎麦もまた楽しみです。

蕎麦と言えば、清水屋さんも明日今シーズンの初日を迎えるとの事。
冬の間清水屋さんの蕎麦を食べられなかったから、待ち遠しくてなりませんわ。


できれば蕎麦は春薫る土筆や蕗の薹の天ぷら添えて・・・
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絶品の刺身こんにゃく等々もいっしょに・・・
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そして食後のぜんざいもよもぎの餅バージョンで・・・
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いただきたいモンd・・・

一足お先にすんません。あぁ、美味しかったよ・・・マンゾク・・・・^m^

「春来たりなば、蕎麦遠からじ」(違)
さぁ、次は皿蕎麦だだだっ!!
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