松江の中のイングランド
かつては「ルイス・C・ティファニー庭園美術館」という長い名前だったがゆえに最寄の駅名が日本一長いことで有名であった場所に行って来ました。
今の名前は「松江イングリッシュガーデン」。
松江市が誘致して2001年に華々しくオープンしたものの、その後市とのトラブルで美術館を運営していた会社が手を引いて閉館。庭園部分だけが残って名を変えて再開したのが2007年のこと。
それから2年経って初めて行ってみました。
なかなか手が回らない部分や傷みが始まっている箇所もあるものの、反対に8年の歳月が風合いのある植物庭園に育て上げ、宍道湖沿いの元々のロケーションの良さも手伝って、なかなかに良うござんしたよ。
英国からのガーデナーさんを迎えてきちんとしたコンセプトで管理されてるようです。

ちょうど今はバラの時期で、いろんな種類のバラが楽しめます。
中にはカフェ&レストランもあるし、宍道湖を眺めるふかふかの芝生の中で持ち込んだお弁当を食べることもできます。
広さも狭すぎず広すぎずでちょうど良し。
宍道湖沿いの散策道や、小さな温室などもあってゆっくりできます。
実はこのイングリッシュガーデン、今は入園無料なのです。
山陰に居ながら英国のオープンガーデンのような空間を楽しめるスポットですね。
これからは何も予定のない休日などにぶらっと来るのもいいかも知れません。
松江の帰りに立ち寄った出雲かんべの里で機織りなど楽しんで帰って来ました。
何かと忙しかった5月。
最後の日の日曜日にやっとゆっくり癒せましたよ。
英国自然庭園調と言い訳している我が家の放置しっぱなしの花壇もシモツケの花が飾り始めました。
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