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2009年5月31日 (日)

松江の中のイングランド

かつては「ルイス・C・ティファニー庭園美術館」という長い名前だったがゆえに最寄の駅名が日本一長いことで有名であった場所に行って来ました。
今の名前は「松江イングリッシュガーデン」。


松江市が誘致して2001年に華々しくオープンしたものの、その後市とのトラブルで美術館を運営していた会社が手を引いて閉館。庭園部分だけが残って名を変えて再開したのが2007年のこと。

それから2年経って初めて行ってみました。
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なかなか手が回らない部分や傷みが始まっている箇所もあるものの、反対に8年の歳月が風合いのある植物庭園に育て上げ、宍道湖沿いの元々のロケーションの良さも手伝って、なかなかに良うござんしたよ。
英国からのガーデナーさんを迎えてきちんとしたコンセプトで管理されてるようです。

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ちょうど今はバラの時期で、いろんな種類のバラが楽しめます。
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中にはカフェ&レストランもあるし、宍道湖を眺めるふかふかの芝生の中で持ち込んだお弁当を食べることもできます。
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広さも狭すぎず広すぎずでちょうど良し。
宍道湖沿いの散策道や、小さな温室などもあってゆっくりできます。
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実はこのイングリッシュガーデン、今は入園無料なのです。
山陰に居ながら英国のオープンガーデンのような空間を楽しめるスポットですね。
これからは何も予定のない休日などにぶらっと来るのもいいかも知れません。


松江の帰りに立ち寄った出雲かんべの里で機織りなど楽しんで帰って来ました。
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何かと忙しかった5月。
最後の日の日曜日にやっとゆっくり癒せましたよ。

英国自然庭園調と言い訳している我が家の放置しっぱなしの花壇もシモツケの花が飾り始めました。
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2009年5月 9日 (土)

ばっさり

昨日午後、仕事の移動でずっとカーラジオでFMを聴いていたら、尼崎の現役女子高生がパーソナリティをしながらリクエストで曲を紹介する番組をやっていた。

家族や親戚、学校の先生から事前にリクエストしてもらっていた想い出の曲をかけるという構成。
かかる曲と共に、前もって自分で用意していた棒読み状態のコメントが可笑しかった。
途中電波状態が悪かったり、うろ覚えなので細かい部分は間違っているかもしれないけど、

お母さんのリクエスト曲。
リー・オスカーの「約束の土地」。
お母さんが学生時代に演劇をやっていて、九州(だったかな)まで仲間と車で旅しながらカーステレオでずっと聴いていたという曲。刻々と時間と共に変化する景色と青春時代の思い出が頭に焼き付いている曲だという。
ワタクシもこの曲は70年代にアンダーグラウンドな芝居で使われていて好きになった想い出がある。
彼女のコメント「イントロの長い曲だなぁ。。。と思っているうちに終わった」


学校の先生のリクエスト曲
梓みちよの「こんにちわ赤ちゃん」
先生が初デートの時に彼女と聴いた想い出の曲らしい。
彼女のコメント「そんなに古い曲だとは知りませんでした。かわいい曲ですね。でも初デートでこの曲ってどーなの」

お父さんのリクエスト曲
歌手名失念「踊り子」(相当に古い曲)
修学旅行できれーなバスガイドのお姉さんが歌ってくれた曲。それでバスガイドさんに恋をしたらしい。
彼女のコメント「お父さんが恋をした話を聞いて、ちょっと気持ちが悪かった」

担任の先生のリクエスト曲
キング・クリムゾン「ブルーム」
学生当時ハードロックにのめり込んでいた先生が、「オレのハードロックの限界を感じた」と打ちのめされ、その後の先生の人生を変えたという曲。
彼女のコメント「暗い、私は先生の好きな曲は嫌いです」

あははは。
前もって紙に書かれたであろう棒読み状態のコメントが余計に無感情な感じがして、いろんな人の思い入れたっぷりな曲がバッサリと。

しかし、他にも高石友也の「死んだ男の残したものは」とか「受験生ブルース」「おいらの空は鉄板だ」とか、曲が書かれた当時とは今の高校生をとりまく社会の状況は大きく変化しているものの、根底にある本質的な部分は何も変わっていないという良い曲もリクエストの中に入っていて、この番組を聴いた彼女と同年代の人たち、そしてワタクシのようなその曲を久々に聴いたという年代の人々はどう感じただろうかと興味深かった。
なかなか面白い番組であった。
U-18 ユーガタM塾

Geibi 番組みが終わって曲の余韻に浸っていると、芸備線の電車がカタコトと走っていった。

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2009年5月 6日 (水)

農道週間

昨日、今日と天気予報はあまり芳しくなかったのだけど、なぜかいい天気。

4日の農道が気持ち良かったので、5日の昨日は奥出雲方面のよく行く農道&林道をSRXで遊んできました。

農道って決して見晴らしは良いとは言えないけど、周辺の田畑の風景が好きです。
特にこの新緑と田植えの時期はいいですねぇ。
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あれよあれよという間に吉田村まで。
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そういえばこどもの日ですね。
吉田村は少し前にお祭りだったようで、家々には通りに面した縁側や座敷に古い雛人形などが飾られておりました。
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05 いちばん右のは泥天神さんと言って焼かずに泥を固めた人形で、同じものは二つとないのよ、と通りがかったおばさんが教えてくれました。いい顔してます。

052 ちょっと不思議です^_^; ナゼ大和?


06 家人が見とれた木目込みの姫さま。

07 ワタシは体長1cmくらいの彼らが可笑しかった。

08 おおっ!ここにも!

やはり北川鉄工所がこの辺りでも主流のようであります。
09意外と新しいのね、平成4年式でした。
放水口のキャップがプラ製なのが減点(なんの?)


い、いかん。広島から客人が家に向かっておるのだった。急いで帰らねば!

などといいながら帰りも農道ならではの楽しみが・・・(コラ)
10仔牛がカワイーのよ。でも放し飼い、アブネーヨ。

客人、待たせてスマンかったすねぇm(__)m
無事任務は完了したかしらん?よろしくね。

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明けて、我が家のGW最終の本日6日。
またしても晴れている。
予報は曇りのち雨。
とても雨が降るとは思えません。
でもいちおうお守りのカッパは持って出発。

本日はスタンダードなオーヤマ広域農道。
連休最終日とあって、農道なんか走ってるのは農耕車と物好きなドライバーくらい。
奥津方面に行ってお昼にして帰ってくるつもりでしたが、蒜山で突如道路に漂う鼻腔をくすぐるかほりに急停車(^_^;)
12ヒツジがワシを呼んでいる~
SRXな方々と2度ほど行ったことのある晴山荘。名前の如く上空はよく晴れてます。
う~ん、もう1時を回っているでわないか。
道路の入り口には「ライダー様」の看板(笑)、しかも屋外のバーベキューコーナーには「食べ放題」の看板がっ!
こ、これは行かねば「ライダー様」の恥じっつーもんでしょ。
連休の締めくくりにジンギスカン祭りだぁっ!!

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がつ、がつ、がつ・・・。
(゚Д゚)ウマー!!!
がつ、がつがつがつがつがつがつがつがつがつ・・・・。 (何度おかわりに席を立ったことやら)

ゴチソウサマー!
さぁ、行こうk・・・・う、動けましぇんヽ(≧ε≦)

人間、ハングリーでないと戦えません。
食べる前は、この先も恩原高原くらいまで走ろうかとやる気満々だったのに、近くの峠道を2本ほど走って戻りましたとさ(^_^;)

それにしても午後の雨の予報はどこへ行ったのさ。
空気は澄み渡り、烏ヶ山にかかる雲なく、
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水の入った田は輝き、
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ほとんど雪の消えたオーヤマを映し出しておりました。
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あぁ、なんとすばらしい農道週間であったこと。
やはりこの国の「農」は守らねばなりません!(苦労も知らず好き勝手)

おかげですっと遊び呆けて他のことが何もできなかったよ(苦笑)















         

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2009年5月 5日 (火)

第4のルート

連休中日の4日。
天気良し。
県内唯一の一桁国道で東へ。

ところがETC割引効果か、交通量やたら多し。
本日は家人とタンデム、さらに初心者が同行していたこともあって途中から旧道へ。

この道、海岸べりの漁村を繋ぎながら岸壁を縫うようにアップダウンを繰り返す。
特に冬場の積雪シーズンは事故や渋滞が多く、高速化され始めている9号線の中でも早期に自動車専用道路としてバイパス化された。以前は東へ向かう時には必ず通っていた道であるが、バイパス化されてからはとんと通ることもなくなって久しい。

ところが久々に通ってみるとなんと景色の素晴らしいこと。
常時利用していた時にも景色は良いと思っていたが、こんなに素晴らしい道だったんだと再確認。
加えて、旧道であるから交通量は少ないし、路面がきちんと舗装しなおされていて気持ちよいこと。
さらにこの前の出石ツーでも感じたようなノスタルジーも。
これはちょっとした、いや、そこいらの観光道路よりもずっとすばらしい名道である。

道沿いには何年か前のオーヤマオフでhov氏が案内してくれた「潮風の丘とまり」や、あまり知られていない絶景穴場の浜辺のキャンプ場を併せ持つ公園もある。
01潮風の丘とまりからの景色。オーヤマから西部の海岸線部まで県内が一望。

02海岸側を走っているのが旧道。山間部に大きく弧を描いているのがバイパスの青谷羽合道路。

04 浜あり磯ありの穴場野営場。



旧道を走り終えて再びメイン国道と合流すると渋滞は酷いことに。
砂丘でのイベントも重なって、これまでここではみたこともない車の列が。
あわよくばそのイベントにも寄ってみようと思っていたが、とてもそれどころではない。

初心者と別れた帰路は、でっかいのとちっちゃいの2台に分乗。
もう渋滞はまっぴらなので、別の道を捜して走る。
すり抜けもせずにじっと渋滞の車の列に付いていい子にしていたご褒美があった。
気持ちのよい広域農道発見~♪
農道の終点からちょうど往きに通った旧道の入り口付近に抜けることができるので、この組合せはなかなか良いルートだ。
これまで県内の東西を繋ぐルートで素晴らしいのは山間部の2本の3桁国道と一部未整備の広域基幹林道だけと思っていたが、こいつは第4のマイフェイバリット名道として新しく認定(^o^)丿

楽しい帰り道だったが、家が近づくとまた車が多くなりだした上にピンクに染まった日本海の上の空の所々にはっきりと何本もの雨ゾーンの柱が・・・。
そのうち乾いた路面を濡らす雨の匂いが漂い始め、対向車の濡れを確認して、しぶしぶとカッパを着込む。
結局、激しい夕立で濡れた路面を走らされることにはなったが、雨に叩かれることはなく無事に帰宅。

ひょうたんから駒で見つけたこの第4のルート、次はSRXで極めたし!
03 潮風の丘はジュラシックパークでもある。黄金週間を楽しみに来た人々を凶暴な肉食系が追い回していた(w

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2009年5月 2日 (土)

Debut!

今日は帰省中の査盆氏、まこさん、そしてみきさんがクルマでやって来ました。
ちょうどお昼時だったので清水屋さんで落ち合うことにして、我が家はバイクでお迎えに。
いやぁ、久々のみきまこトークが聞けて楽しかったですわ!

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実はこの清水屋までがムスメの人生初ツーリング、公道デビューとなりました。
バイク屋を歩き回ってさっさと購入を決めたらしく、昨晩「もうすぐ納車だだだだだっ!」とニマニマしながら家に戻ってきました。
納車前に少しセローで公道練習をしておきたいと言うので(てか、こっちもさせておきたい)、ちょうどよい機会となりました。

こんな時にはB+Comが大活躍しますね。いろんな注意事項や指示を出せるし。

相当楽しかったらしく、みきさんたちが帰った後に「もう少し走りたい」との事で、夕方ツーにみるくの里まで。

トンネル通れば「初トンネル~」、バイパス通れば「初自動車専用道路~」
何もかもが新鮮のようです。
自分にもこんな時があったっけか?忘れてしまっているけどきっとあったんでしょうな。

連休後に学校に戻ってからバイクのある生活が始まるのでしょうけど、全然説得力がありませんが、やはり親ってもんは親ヴァカ的に心配するもんです。
自分の時のことは棚に上げて。

少し霞がかかったような、帰り道。
ミルクを溶かしたような空の染まり具合が刻々と変わり、海や川が鏡のように輝いていました。

水の入った田んぼに映る山々。

里に降りてくると、暖まった空気と刈り取られた草の匂い。

ヘルメットのスピーカー越しに感嘆の声が聞こえてきます。

これが忘れられなくて30年。
その思いを少しは感じてくれたでしょうか。

むき出しの体で走ることで得られる感覚と、むき出しの体で走る危険。
その両方を忘れず、楽しいバイクライフとなることを祈らずにはいられません。
親ヴァカと言われようとも。
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「さぁ、明日はヘルメットやウェア見に行こうかぁ!( ^ω^)」
アンタ、バイトで溜めた金を全部つぎ込んで一文無し!って言っとったやろが!( ̄0 ̄;)
03(観光客の痛い視線を背中に受けながらセルフタイマーで)

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