人と同じは京の恥!?
伊勢からの帰りの日曜日。
せっかくの機会なので京都で開かれるカフェカブに行く予定のBLK氏や長野からそれに来られるShinjiさんと会って行く事にしましていました。
所用を済ませて出発したのは10時半。
一泊されたhov氏には一足先に行っていただくことにしてましたが、追いつかねばという気持ちが裏目に出て、どうやら途中のPAで休憩していたところを追い越してしまったようでした。
草津のSAでそれに気づいてメールしてるとhov氏がやって来ました。
伊勢うどんを喰うのが目的だったhovさん、すっかり満足されたようで「遅くなっちゃうからこのまま帰るです!」とここでお別れすることに。
その後の氏を待ち受けていた前向きな悲劇については前日の記事のとおりでございます。
京都南インターを降り、カフェカブ会場の梅小路公園のPの目印を頼りに走ってると、突然歩道から身を乗り出して手を振るおやぢ1名。
とりあえず公園脇にバイクを停めて、素敵なショーワの空間へ案内していただきました。
のすたる爺のツボを就くジャズ喫茶。しぶ~。
午前中は大阪に居たというB氏に「仕事?」と尋ねると、ニヤニヤしながら「ちゃりの市がありましてね」とかばんの中から次々に水筒やらペダルやらと戦利品を出してきます。
なんでこんな水筒が1000円も!?と思ったアナタ。間違ってます。
青春時代の想い出深い伊太利製のボトルだそーです。
おまけに半額に値切ったらしく、相当に誇らしげ。
わかる人にしかわからないこだわりを楽しむ、それが京の趣味人ってやつでしょうか?
やはりショーワの香りのするサクサク美味しいチキンカツカレーをいただきました。
ところでうちらのテーブルの横の客席とは思えない隅っこに居た制服の人は誰だったんだろう?と今思った。
カレーを食べ終わる頃にShinjiさんも到着。
「はじめましてぇ」
えー!?この二人、初対面!?とてもそんな風には見えませんでしたが、オンラインの世界の妙ですね。
珈琲をいただいてしばし談笑。
うだうだマン氏やstb氏も会場に来ているらしく、公園に戻ります。
それにしても京都はやはり暑おすなぁ。。。気温31℃。
確かにナツツバキの花は終わってるし、キョウチクトウまで咲き誇ってました。
うだうだマンもstbさんも今日は(あ、うださんは今日も、ですな)お子さん連れの登場です。
子どもはすぐ仲良くなりますね(^o^)丿
さてそのカフェカブですが、もっとこじんまりした集まりかと思ってましたが、すごいですよ。
全国津々浦々、実にバラエティーに富んだオーナー自慢のカブが大量に集結してます。
とてもカラフルなのでファインダーを覗くのが楽しくなります。
二郎くんを連れて来ればよかった・・・とまたしても後悔。
これより先はしばし会場の雰囲気をお楽しみ下さい。
Trio
鉄ケツ
給油が毎回楽しくなりそうです。
お茶処からの参加のようです。
ビバノンノン♪
風呂上りにはやはりぎうにうです。
非常に美しく仕上がってた2台
↑フレームからタンクまで自作。
思わず噴出しそうになるのからため息が出るようなのまで、みんなそれぞれの個性を競い合っています。
やはり細かい部分にまでこだわりがあって、人と同じでは気がすまない偏屈オヤヂがカブ好きなのがわかりました(^m^)
もともとそういう気風があるからこの京都という土地で開催されてるんですかねぇ?
だってね。
公園を散歩させてるペットにさえもこだわりを感じます。
(つд⊂)ゴシゴシ・・・
(つд⊂)ゴシゴシコシ・・・
(つд⊂)ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ・・・
さすが京都です( ̄∇ ̄;)
あっという間に時間が経っちゃってそろそろお別れの時間です。
もっさりした原チャで参加とか言ってたら、Shinjiさんてば本気にしちゃって最後までホントに原チャで来たと信じてくれてました。
やっぱ信州の人は山陰人同様に素朴で素直なんですね。すんませんでした。
台数は少ないけどちょっとバンコクで見た風景に似てたりします。
比較的新しいカブから相当に古いカブまでさまざまでしたが、集まったオーナーの年齢層は他のスポーツ系バイクのミーティングなどよりずっと若いかと。
「若いモンにはついて行けんのぅ」と佇むオヤヂ3名。
「あのローゼンメイデンって何や?」
「名古屋の電鉄系のバイク便ちゃうか?」
「ちがうって!わかってないなぁ、ブリティッシュメタルバンドじゃねーの」
迎えて下さったみなさま、アリガトウございました。
おかげで退屈な高速移動だけの旅に楽しさをプラスして貰えました。
| 固定リンク

