2009年7月 3日 (金)

Casual Tororo Dining ねばりっ娘

先日の日曜のプチファミツーのお昼ご飯は国道9号線沿いの北栄町の道の駅にあるお店。


客層は地元の人と観光客が半々くらいって感じで、一見ありがちな店構えからしても特筆すべきものはないだろうと・・・・思っていた。
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昨年に経営が替わってから、地元で取れるねばりの強い長いも「ねばりっこ」を前面に押し出して営業革新を図っているようだ。
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これはその「ねばりっこ」入りのソフトクリーム。
ぬめぬめねばっ!っという不思議な食感です。長いもの風味もしっかりとしてうまいんです。(写真は以前に立ち寄った際のものです)

そして先日、すでに昼時のピークは過ぎていたのですが初めて店内に。
こういう食堂にありがちななおざりな客対応ではなくて、お店の皆さんすごく気持ちよい対応をされる事にまずビックリ。

そして食事の内容とボリュウムにも。
03 海鮮丼(*^-^*)溢れんばかり。
04 ウナじゅー(^o^)丿でかっ!しかもふわふわデス。
両方とも英世さん一枚でお釣りが来ます!
他にもねばりっこを使った定食類がオススメのようでした。

他のお客さんは居なくなり、ワタクシたちもすっかり食べ尽くして満足感に浸っていると、アフターコーヒーが運ばれてきました。
「あれ、コーヒーまでついてるんでしたっけ?」と尋ねますと、運んできてくれた女性が首を横に振りながらニッコリと微笑みました。

こういうサービス、弱いんですよねぇ。

ロケーションは県のちょうど真ん中辺り。
東の但馬海岸や鳥取砂丘から西の大山、松江へ、あるいはその逆コースのツーリング移動中にお昼にする人も多いのでは。
がっつり行きたい時にはオススメです。
http://www.cgr.mlit.go.jp/chiki/doyroj/station/cgi-bin/station_info.pl?param=3103

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2009年3月14日 (土)

Discoverカンジロウ

先日の京都行で、当初予定してなかったけど思いつきで予定を変更して尋ねた河井寛次郎記念館。
河井寛次郎は、となり町の島根県安来市の生んだ陶芸家であります。
足立美術館で彼の飾り気のない力強い作品を見て感銘を受けたのですが、終の棲家であった京都の自宅跡が記念館になっていることを娘に聞いていて、ちょうどいい機会なので行ってみました。(ちなみに娘が尋ねた時は休館日だったそうで、娘より先に行ったことを報告したらえらく悔しがられました)
19 23町屋造りの民家の中に大きな登り窯が作られていて驚きます。


22サンプルとして焼かれた陶片にも味わいがあります。
20 そこかしこに寛次郎らしさが溢れていて、やっぱり行ってよかった(^o^)丿



で、話は変わって本日。
寛次郎の生まれた安来市の酒蔵を改装したうどん屋さんに行きました。
安来節で有名な地ですが、B氏流に言うと、うちの住んでいる旧市街に勝るとも劣らぬ見事な〝時間の作り上げ〟っぷりでした。
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こんな素晴らしいところだとわかっていたら二郎くん(OM-2)を連れて来るんでした。
バッテリー切れに冷や冷やしながらGRで連写(^_^;)

店の前の看板に書いてあった駐車場へ車を入れて店に戻りますが、暖簾も何もない戸を開けても普通の家で、どう見ても店じゃありません。
向いには確かに造り酒屋さんがありますので、間違いないと思うのですが。
05 天海酒造さんです。
近くにいたおばさんに尋ねると、うなぎの寝床のようになっていて、一本向こう側の筋が店の入り口のようです。

気を取り直してぐるっと反対側へ回り込みますと、
04 なるほど、ありました。

店内は大きなカウンターと数台のテーブル席。
お客さんは子どもを連れたお父さんが一人だけ。
テーブル席に腰掛けてメニューを見ますと、夜は居酒屋風のメニューがあって〝うどん屋さん〟と言いましたが、どうもそちらの方がメインのようです。
造り酒屋さんですから、そりゃそうですよね。堂々とした大きなカウンターにも納得。
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机の天板は古い酒樽を使ったもの、机の脚や椅子は近くの学校で使われていたものだという事。酒を絞る時に使われていた座面の帆布といい、とても良き風合いです。
最近のレトロモダンな流行の店のように、わざわざ古さを強調するために使っているといった感じが全くないのがとてもいい。

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このキュートな箸置きがたまらんねぇ。
「ブログで紹介させていただきたい」とお断りして写真とってますです(苦笑)

お母さまが33年前に始めたこのお店を4年程前から手伝っているという若い息子さんに話を伺うと、建物自体は江戸時代のものであろうとのことでした。
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トイレをお借りしようとすると、店の奥にある広い方のを使ってくださいと言われ、店の奥の扉を開けますと・・・。
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なるほど、うなぎの寝床。突き当りが最初に入ろうとした裏口だったって訳ですね。


さてさてお待ちかねのうどんが出てきました。
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今日は雪もちらつくとっても寒い日でしたから、熱いうどんがありがたい!
非常に素朴なうどんですが、大変コシの強い、ヴェリィワタクシ好みな麺です。文句ナシ!うまい。
奥右は別注の丸々一個たまごを天ぷらにした卵天。黄身の半熟具合オーケー!
左はちょうど夕方からの営業に備えて揚げていたコロッケをサービスで出していただきました。

この居心地の良さと、うどんの美味さ。
しかも、普通盛の素うどんなら350円、今日の1.5玉の大盛りで500円というお値段に驚きます。
こんな近くにこんないい店があったなんて。

店内もうどんも、時が作り上げた素朴な力強さを感じました。
まさにこの町が生んだ、河井寛次郎の傾倒した日用品や民具の持つ美しさや力強さと共通するものを感じました。

ってのも、それもそのはず。
若主人のお爺さんは寛次郎のいとこで、大工であった寛次郎の父親も寛次郎と一時この一角に住んでいたことがあるとか。
出来すぎた話のようですが、縁やねぇ。

アツアツのうどんでホカホカと温まり、駐車場までの帰り道の路地でも時間の作り上げた光景をちよっと楽しみました。
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つくづく二郎くんを連れてこなかったことを後悔します。
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時間は、壊す過程で造り上げていくのですね。すばらしい!らったった~。
今度は二郎くんと行こうっと。







 





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2008年12月22日 (月)

ワシも作ってみた

某家の冬の定番であるらしい「大根の葉のふりかけ」が美味しそうだったので、真似てみた。
ただし大根の葉は少ししかなかったので、残っていた野沢菜も合わせて使ってみました。
レシピはなかったのでテキトーに鰹節と胡麻を入れてみた。
味付けは、これも適当、砂糖・醤油・日本酒。
Hurikake
オイシイデス!
「煎る」手前で炒めるのをやめたので若干ウェットタイプですが、こいつはいけます。
ごはんがすすみます。ぱくぱく。

手早くできるし、いいものを教えていただきました。
アリガト!>某氏

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2008年11月10日 (月)

寒い日には自家製ジンジャーエール

オーヤマにもとうとう今シーズン初雪が降ったらしい。(らしい、というのは雲で山頂が見えないから)
肌寒いどんよりと暗い雲に覆われた空。
これからどんどんこんな日が増えて山陰は冬を迎えます。

そんな昨日、朝からバイクいじりに精を出し、気がついたらお昼を回っていた。
ちょうど作業も煮詰まっていたので「おいしいカレーを食べに行こう!」って言うことになって、クルマに乗って「チーナカ豆」へ。
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一時休止していたカフェを再開、ランチメニューもあります。
薪ストーブの傍に陣取り南印度風カレーをいただきました。
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温まるぅ~。

雨の森を眺めながら外の石窯で焼いたパウンドケーキをデザートにいただく。
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オーダーした飲み物の自家製ジンジャーエールがショウガのパンチが効いていて美味しい!

レシピを聞いて今晩さっそく家で作ってみました。
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スライスしたショウガに三温糖、シナモン、クローブ、タカノツメを入れて10分ほど煮込んで、最後にレモンを絞ると、ジンジャーシロップができます。

冷ましたシロップを濾したものをソーダで割って、煮込んだショウガのスライスも適当に入れて出来上がり(^o^)丿
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どれどれ、ごっくん。。。。。。

か、辛~っ!!(ToT)


どのくらいの比率で割れば良いのかわからなかったので適当に割ったのですが、ちょっと濃かったようで・・・(^_^;)

再度、ソーダを足します。

ん!オイシ~(^o^)

それでもチーナカ豆で飲んだよりも多少ショウガが効きすぎですが、イケます!
冷たい飲み物なのにあとから体が温まってきます。

お湯割にしてホットで飲めば風邪の時なんかも良さそうです。
残ったスライスショウガは紅茶に入れてもいいかも。

ふだん売ってるジンジャーエールとはかなり別ものですが、カフェロマンさんに置いてあったのは少しショウガの味が濃かったのを思い出しました。
調べてみたらこれはなかその辺のお店では買えないようですね。
いいレシピを教えていただきました。ありがとう!

そうそう、例の「夢手紙コンテスト」。一歩一歩進んでいっているようでした。
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2008年10月23日 (木)

たかがどら焼き、されどどら焼き

早いもので今年もあと2ヶ月余り。
ぼちぼち来年1月以降の予定も入り始めたので2009年の手帳を買いにデパートに行きました。
毎年買ってる手帳(カバーつきであるが、カバーは外して愛用のカバーに差し替えて使っている)を無事購入。
帰ろうとしたその先に・・・・。
「大江戸浅草まつり」のブースがワタクシを待ち構えていました。

反則です。
折りしもメシ前のすきっ腹なのに、江戸前のアナゴやコハダのにぎり寿司やら、今半の牛肉弁当やらはあまりにも反則ってものです。
そしてワタクシの目を釘付けにしたのは・・・・・

Dorayaki
亀十のどら焼きナリぃ~(´。`)

香ばしく焼かれたふわふわのワッフルのような外皮。
そしてそれに包まれたずっしりとした存在感十分な粒あん。
こ、これは、いけません。

ご当地で買ってもかなり高いのに、いつぞやの博多バーガー同様にさらに割り増し価格で一瞬ひるみましたが、ここで買わねば男が廃る(や、廃りませんてば)
「なかなか喰えないもんね~」などと気弱になりそうな自分に言い聞かせ、「一個ちょうだい」と言いかけて見栄を張って「に、二個下さい」と言ってしまいましたよ!(←ニンゲン小さすぎますか?)


しかし、これはいけます!こいつは間違いなくうまいっす!
やっぱり二個買っといてよかったなぁ。エライエライ。(←やはり小さいようです)

本日なぜワタクシがこの異常なまでの執着心をどら焼きに対して抱いたかと言うと、それにはこんなわけがあるのです。


ついこの前の土曜日のことです。
とある事情で大工仕事を手伝いに山里に行く事になって、お茶菓子にとどら焼きを買って行ったのです。
お茶の時間まで車に置いておこうかと思ったのですが、車内は暑くなりそうだったので外の岩の上にペットボトルのお茶と一緒に袋に入れて置いておいたのです。
さて、一汗かいてお茶の時間になって甘いものが欲しくなり、みんなで食べようと取りに行きましたところ、袋からペットボトルが出ています。
あれ?岩の上から落ちたのを誰か拾って戻してくれたのかな?と近寄ってみますと、袋の中は空っぽですやん!!(-_-メ)

なわけで、この一週間寝ても覚めてもどら焼きが頭から離れず・・・・。(←めちゃくちゃ小さいと自分でも思う)
無くなったどら焼きが亀十のだったらとっ捕まえて八つ裂きにしてたかも知れません。







あのカラス・・・_| ̄|○

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2008年9月27日 (土)

視覚と味覚の贅沢ランチ!

新しいランタンとストーブを手に入れて週末は早速キャンプと言いたいところですが、明日は町内会で運動会に狩り出され・・・orz

んなもんで今日だけはと、ちょっと長めの距離を駆けてまいりました。
行き先はワタクシがGDCでひぃひぃ言っていた時に、家人がソロで行って来てオススメとなった場所。
お隣島根ですが、どちらかとういともうほとんど広島の県北に近い場所です。

低気圧が通り過ぎた今日は一気に秋の気配が濃くなって、走ってると寒いくらいの気候に。
満開を期待していた曼珠沙華も少し色褪せてました。
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ワタクシ的にここ数年、地球環境の変化に伴って日本の植物界の勢力図もかなり変わってきたと感じているのですが、曼珠沙華もその一つで、ここ何年かで勢力を伸ばしてきているように思うのは気のせいでしょうか。
それとも昔よく言われた「あまり縁起が良くない」という感覚が薄れて、刈り取られなくなったり、たくさん植えられるようになったからでしょうか。(家人説)

まだ家から30分程度しか走ってないのについついそんな風景に見とれてしまいます。
「まだまだ先は長い、急がなきゃ」と思って走り出すと間もなく、気になる看板を発見、ちょっくら寄ってみたくなりました。
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川にかかる橋の名前も・・・
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この先にもう一本架かっている橋は「婿来い橋」でした。

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向かって左が「婿来い地蔵」様、右が「嫁来い観音」様です。
信心深いワタクシですから、SRX界の多くの独身男性に幸せが訪れるように(特に某●氏については念入りに)深く祈りを捧げておきましたよ(^o^)丿
あー、ちなみに、敬虔あらたかなお煎餅もあるそうなので希望があれば買って送ります(苦笑)
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周囲は川遊びができたりするようないい環境で、休憩する広場も作られています。
そこでスゴイ小便小僧の像を発見しました。
06 いい味出てますが、なぜカッパ?

や、やばい、こんなことしてたらいつまでたっても目的地に着きまへん^_^;

すすきの原が広がる三瓶で休憩を取ることもなく・・・・
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家人に「次、右。次、左」と指示されるままにどこをどう走ったのやら。
とにかく交通量のない気持ちの良い農道やら県道であったことは間違いないです。
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で、ようやく辿り着いた目的地、「縄文村」。
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自然食をバイキング形式で楽しめるお店です。
お昼に間に合いましたよ♪

家からは約160km。
確かにその道のりはめちゃ楽しいですが、瑞穂のスキー場が近いって、やっぱもうほとんど広島の人たちのレジャー圏内ですやんか!
昨今自然食を食べさせるお店はそんなに珍しくもないと思うけど何がそんなに・・・。

と訝りつつ店内へ。
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なになに。暗くてよく見えんぞ。
駐車場にいっぱいの車の割には店内に客が少ないではないか。

ん?庭の方にはたくさん人がいるようだ。
食後に寛いでいるのかね?

座敷に上がるのかと思っていたら、家人は屋内をさっさと通り過ぎて外の庭に出て行きます。
後を追って外に出てみると・・・。
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何とすばらしく贅沢な食卓!
周囲の山に囲まれた平野を見下ろしながらの食事です。
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正面入り口は一見普通の食堂のようですが、建物が奥に向かって扇形に広がって造られていて、建物のどこからでも雄大な景色が眺めることができます。すっげー。
25 庭側から建物を見たところ

景色もじっくり味わいたいところですが、何はともあれ腹ごしらえですよ!
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第1回戦
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ワタクシ              家人

五穀米の焼きオニギリ、茄子とシシトウの煮物、大つぶの栗の甘煮、サトイモの煮っころがし、等々・・・・
一見、普通の田舎料理のようですが、何を食べても素材の味がそのまま生かされていて、やたらオイシイです。
それにロケーションも手伝って、美味いの何の・・・。

第2回戦(笑)
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茗荷のぬた、サイコウです。
それぞれのメニューはなくなったらその日はオシマイ。
火にかけられた鉄鍋の蓋を開けたら味噌汁はもうほとんど無くなっていて、底に溜まった最後の一杯でした。

はぁ~喰った喰ったぁ~
お茶を一杯。。。
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もう何も喰えませ・・・・






「おはぎがあるってさ・・・・」





24 つぶあんぎっしりのキナコおはぎ
ダブルでイタダキマース( ̄^ ̄;)

こんなに喰ったのはあのメタボリック花見以来でしょうか(苦笑)
(※注:せっかくのヘルシーな食事でこんな事をしてはいけません)

食事が済んで、しばらく身動きできなかったので店外のベンチで休憩していると、さっきまで庭で新聞読んだり、少しピアノを鳴らしていたおじさんが出てきました。
話を聞くと店のご主人でした。
仕事勤めをしていた頃に嫌なことがあったりすると夜中に何も無かったこの場所に来て本を読んだり酒を飲んだりして癒されていたそうです。
50歳で退職してこの場所で生活することを決意したのが十数年前の話で、それがここの始まりだったとのこと。
現在は息子さん夫婦に店の切り盛りを譲って悠々自適、「早朝には眼下の雲海を眺めながら朝ごはん、夕暮れは街の明かりが雲に美しく反射するさまを満喫、こんな贅沢は無いよ。」とおっしゃってました。

中国地方の方しかご覧になれないかも知れませんが10月にはローカルTV番組で紹介されるようです。

重たいお腹で帰りも家人の用意してくれたルートを満喫。
うす曇りとなった夕方の山道はカッパを重ね着するほど寒く、どこかで今年の秋は短いって聞きましたが、どうやら本当かもしれませんね。淋しいねぇ。

体が冷え切ったので、最後は少し温まりそうな、お店の前で撮った鮮やかな香辛野菜の画像で締めます。
ではまた!
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2008年9月25日 (木)

秋の夜長とふかし芋

ずいぶん日が短くなってきました。

手頃な大きさの地元産のさつま芋、6本入りが特売で198円だったので買って帰りました。
これをふかし芋にしたところ、ごっつウマい。
Satsumaimo
焼き芋を石油ストーブでじっくり焼いたときと同様、レンジで調理したのとは甘さが違ってそこそこの芋でもいい感じの味わいになります。

ワタクシはあまり柔らかくふかしたの好きでないので、芋の一番太い部分を目安に少し固めくらいにふかします。
写真のような中より少し細めの芋なら20分程度。

アツアツほくほくで良し。
オヤツに良し。
秋の夜長の夜食に良し。

しかし!
食欲の秋でもあります。
でも食べすぎにはちういしませう(←実況)

Manjushage

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2008年6月17日 (火)

ドバイデスイカデスカ?

義母がゴルフのコンペで獲得したらしいスイカを半分頂戴しました。
もうそんな時期になったんですねぇ。

今年のデキはなかなかによろしいようでウマイ!
しかし、あまりにデカかったので両隣にお裾分け。


そう言えば、こちらのスイカをアラブ首長国連邦に出荷したってローカルニュースでやってましたよ。

しかしアナタ、1個3万円ですか(◎o◎;)
スバラシイ!!さすがスケールの違うお金持ちのお国です。
石油で儲けてるんだからスイカで還元してくれぃ!!(笑)

だいたいこのくらいにカットしても1000円は下るまいな・・・・。
あちらでこれとガソリン交換したら何リットル・・・・。
Suika
そんなこと考えながら食べてたら、皮まで喰っちまいそうになるくらい赤い部分がキレイに無くなりましたとさ。皮は漬物にするかなぁ。。。(←この清貧さ、ドバイ人にはわかるまい( ̄^ ̄;))

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2008年1月 6日 (日)

自画自賛めにう

昨年、土鍋で牡蠣の炊き込みご飯を作ったらかなり美味かったので、久々にまた食べたくなった。
Kakinabe1
去年は牡蠣と生姜にミツバを入れただけであったが、今回は牛蒡と人参にしめじを加えてアレンジしてみた。
牡蠣は広島は江田島産であるぞ!控えい控えい~!!

先に茹でた牡蠣のだし汁でご飯を炊く。
ぐつぐつぐつぐつ・・・・・
煮立ってから8分、強火で20秒。そして蒸らし10分・・・。

できたー!!
Kakinabe
少し味が薄めだったが炊き加減は申し分なく、鍋底にうっすらとついたおこげが香ばしくて絶妙!(自画自賛)
3人で4合完食!

明日は一月七日。人日の節句である。
調子づいて七草粥でも作ってみようかな。
そんなことよか、けっこう長い休みを完全休養したから明日から仕事モードに切り替えが大変かも。

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2007年12月18日 (火)

WinterVegetables

年とともに食べ物の好みが変わると言いますが、あれは本当ですね。
肉や揚げ物が好きだったのに、野菜や煮物の方が好きになってきています。
京都で美味しい和食を食べ、帰ってきてからも野菜が本当に美味しく感じられます。

京都で買って帰った漬物に加えてお隣からも自家製の漬物やら水菜やらをいただきましたが、どれも美味しい美味しい。

そして今日また知人が作った野菜をいただきました。
美味しいだけじゃありません。
眺めているとその冬野菜の美しさに目を奪われ、思わずレンズを向けました。
Wintervegetable

京都で癒されたせいでしょうか?野菜のパワーでしょうか?
それまでのあくせくとした日常に少しゆとりがでてきたような気がします。(気がするだけか?)

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2007年6月23日 (土)

偉大なる即席麺文化

ちょっと仕事がらみで大阪に行って参りました。

仕事とは何の関係もなく、帰りにオマケ的に立ち寄った「インスタントラーメン発明記念館
Noodle
オマケのつもりでしたが、マイカップ●ードルなんかが作れたりして、なかなか面白い施設です。
小さな小屋で試行錯誤の末に作られた即席麺が今や地球上で年間850億個が消費される大食文化へとなっていった道のりが紹介されています。


また、施設内では新製品やら限定商品のカップ麺も売られています。
気が付いたら山ほどカップ麺を買い込んでいましたとさ(^_^;)←大ヴァカ

都市では既にマーケットに並んでいるのかも知れませんが、こっちでは見かけたことがないものばかりだったのでお土産代わりにと・・・(苦笑)
Noodle2
写真中段右がオリジナルマイカップでござんす(ブサイクなひよこちゃんが泪)

背後で、「定価でカップ麺買うなんてねぇ」という一家の家計を握る主婦たちの冷静な会話が耳に入って我に返った時は既に遅し。
明日も明後日もジャンクな食生活のヨカーンorz

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2007年5月20日 (日)

佐世保バーガー

わが町の百貨店の折込チラシを見てた家人に「九州物産展」で「佐世保バーガー」のお店が来るらしいよと聞いて、うーむ佐世保なんて(佐世保の皆さんすんません)滅多に行かないだろうからこれは是非食べておかねば!

本日、お昼に買い物に出たついでに行ってきました。
30分待たされてやっと手に入れた初佐世保バーガー!
Sasebo
う~ん。思っていたよりも小ぶりです。ちょっと驚くくらいにはでかいのかと思ってました。
お味の方はそこそこおいしかったですけど。

それにしてもお値段がけっこうなお値段でしたので、ちょっと美味しいくらいでは納得できません。
こんなに高いハンバーガーを日常食べている佐世保の人たちってRICH!!と思いながら検索して調べてみたら・・・・・

んが~っ!

5割増し値段で喰わされてましたよ(ーー;)
くそー、これだったら現地のお店に行って食べりゃあよかった(大間違い

ま、出張費や運賃やデパートのマージン考えりゃトーゼンか。
でも何となく納得いかんなぁ。。。。
あー、メンタイコやら隣のブースの北海道物産展の十勝アズキまんじゅう買わないで帰って良かったかも┐(´.`)┌

ご当地ものはご当地で食べてナンボのモンってことですかねぇ・・・。

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2007年4月22日 (日)

おばさんの手料理

先日ちょっと仕事を手伝ったお返しに掘り上げたばかりのウドをもらったですよ。
家に帰ったのは遅い時間だったし、朝から調理している時間もなかったから、食べたかったけど、新鮮なうちにと思ってお隣さんに・・・。

夕方、晩ご飯前に届きましたよー。
酢味噌和え~&タケノコと高野豆腐の天ぷら付き~♪
Udo
お隣のおばさんの手料理をしばしばいただくのですが、ホント美味しいです。感謝。

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2007年2月 4日 (日)

瀬戸内の幸届く!

もう少し前のことになりますが、みきさんちで繰り広げられた新年会に乱入を目論んでいたけど都合がつかず、とても残念でした。
何が残念って、査盆さん持参の焼き牡蠣を喰いそびれ・・・^^;

そんなワタクシの気持ちを察してかどうかはわかりませんが、ほぼ一ヶ月の広島長期出張任務を完了したお方から届きましたよ、瀬戸内海の幸が!
Kaki
殻開けのための軍手とナイフが同梱されているところが泣かせます。
焼くか揚げるか・・・いや、やっぱこりゃナマでしょー。
ってことで、大急ぎで大根とレモンを買いに走りましたよ。
貝柱をカットする解説もイラスト入りで入っていたので、悪戦苦闘することもなく殻開けが完了致しました。

そして・・・。
Kaki2
ウ、ウ、ウ、ウマ━━━━(゚∇゚)━━━━ !!!!!
これっぽっちも生臭さのないぷりぷりの絶品でございましたよ!やはりナマで正解!たまらん~!

牡蠣に目がない家人ともどもこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。こりゃまた是非来月も広島出張に・・・(≧◇≦)

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2006年11月17日 (金)

ブラックホール

巷ではワタクシがしょっちゅう仕事をさぼって蕎麦など喰ってるという良からぬ風評も立っておりますが、決してそんな事はありません。
現に清水屋さんも、ときわすれオフ以来一度行ったっきりでした。

そんな今日、久しぶりに清水屋方面に行く機会が訪れました。
ここしばらく悪かった天気も今日は晴れ間が覗いています。里山は紅葉真っ盛り。
「昼には早いけど、母屋の周りの紅葉だけでも見て行こう」という不埒な考えが・・・。

さすがに清水屋の周りはちょっと紅葉のピークを過ぎていましたが、まだまだ目を楽しませてもらうには十分です。
Hi350034_1 カメラ持ってなかったのが残念・・・。


ちょいと周りを散策してから厨房に顔を出すと、主人が下ごしらえの真っ最中。
「あら、久しぶり!時期も良くなったから来ない?と連絡しようかと思ってたところ」
「紅葉シーズンだし忙しいでしょ?」
「はぁ、疲れてます」
「採算取れるようになった?」
「そーでもないなぁ、でもこれでいーの」
てな会話をした後、「昼には早いし帰ります」と言うと「ささっと作るけど食べてく?」との魅惑の誘いが。
「いや、仕事もあるし今日はこれで」と心の中で泣きじゃくりながら、くいしばった歯の間から言葉を搾り出すと、
「あら、残念、入ったばかりの新蕎麦なのにねぇ」

ぴくぴくぴく・・・・・
「いや、あの、なーに、よく考えたらどーでもいい仕事なんだった、せっかくだから食べてこうかなぁ・・だっはっはははははははははは・・・

座敷に移動するのももどかしく厨房でイタダキマス!
Hi350041 ぴんぼけ~
う、うまい~~~
北海道産の新そば、挽きたて、打ちたて、茹でたてでございます。
甘みがあるというか風味がとても柔らかいカンジです。

ゴチソウサマ~(^o^)
新そばの余韻を楽しみながら誰もいない座敷で晩秋の空気に身を沈めます。
Hi350037
しばし悠久の時の世界にワープしかけました。
い、いかん仕事中だったと、さっき砕け散った理性のカケラに現実に引き戻され、そそくさと清水屋を後にしました。
Hi350044 どーも、あの周辺はブラックホールのようでイカンですなぁ(^_^;)






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2006年8月14日 (月)

伊勢うどん

知る人ぞ知る「伊勢うどん
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讃岐のようなコシのあるうどんしか認めない人は食べてはいけません。
関西風の薄出汁しか食べられない人は注文してはいけません。

というか「うどん」という既成概念を捨てて食べれば良いのです。
全く別の食べ物として。

ぶよぶよで歯ごたえのない極太の麺に「溜まり」醤油そのもののような出汁を絡めていただきます。
ネギと一味以外を乗せるのは邪道です。薄く切ったカマボコはかろうじてOKです。

ごくごく庶民的な食べ物でしたが、名物として脚光を浴び始め、だんだん安くておいしい店は少なくなりつつあるよな気がします。
今回食べたところも久々に行ったのですが、お店がきれいになって一杯450円といういいお値段に・・・。
昔からある町はずれの安食堂なんかが狙いドコロかな。

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2006年7月 6日 (木)

驚くべき晩餐会

知人から飲みのお誘いがありました。
飲めない私ですが、最近飲み会疲れしていたので丁重にお断り申し上げたら、「んじゃ、趣味で美味い蕎麦を打つ人を呼ぶから、ウチにご飯食べにおいでよー」と招待されました。
蕎麦に目のないワタクシ、「そーゆーことならゼヒゼヒじゅるじゅる」と、手のひらを返したように二つ返事。
さらっと蕎麦をいただいて~などと軽い気持ちで家人と二人で出かけましたよ。

知人の家に着くともうすっかり準備が整っていて、挨拶も早々にさっそく食卓につきました。
これがその夜の驚くべき晩餐の幕開けだったのでした。

料理人さんはとても気さくな方で、プロの方ではないとは言え、蕎麦や料理にたいする情熱はもちろんのこと、その食材に対するこだわりがすごいのです。

まずは、既にテーブルに並んだ付き出しの品。
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蕗と蕨の砂糖菓子。
京都の老舗のレシピが簡単に紹介されていたのを自分で試行錯誤して作ったものとか。この蕗も自分の畑で作った江戸蕗だそうです。その分山蕗に比べてちよっと香りが物足りないかな、とご本人は仰ってました。

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漬物6種。

・小茄子の糠漬
 茄子は何とか言う(失念)特別な小さい茄子であるが、毎朝収穫したものを重石を置いて小樽に漬け込んでいくのだそうです。漬けた茄子の色を同じように均一に落ち着かせるために、まとまった量を同時に収穫しないと色むらができるそうで、200もの苗を植えているとの事。何度も小樽で漬け変えて、最終的に二つほどの大きな樽にまとめるという、大変手の込んだものです。そんなこんなで毎朝膨大な量を収穫するハメになり、どっかに売れないかなぁ・・・とも(笑)

・茗荷の味噌漬け
 3年間熟成させる味噌の樽の一番底に入れて漬けてあるそうです。つまり3年かけて味噌が無くなった頃にやっと食べられると言う珍品。味噌から出る汁の味がたっぷり染み込んでいます。しかも茗荷の香りはしっかりと。

・こごみの酢漬け
茹でてマヨネーズor醤油くらいしか思い浮かばなかったこごみが、こんなに柔らかくて美味しい酢漬けになるとは!


・梅干
ワタクシ、最近の甘みのある水あめやカツオ味などの梅干が嫌いです。おばあちゃんの作ったすっぱ~い梅干が好きなんです。この梅干は量産品のように一度塩抜きをしてクエン酸や水あめ等の添加物を入れた梅干とは全く違います。ブラボー

・大根漬
部屋に持ち込むとぷんぷん匂うようなお新香でござる(^o^)
近頃こんな大根漬にはまず出会いません。


・胡瓜の糠漬
浅く漬けたシャキシャキのみずみずしい胡瓜。胡瓜ってホントはこんな味だったっけ?みたいな新鮮な風味です。

Dscf5939 (あたたかみのある器は全て家のご主人が趣味で集められたものです。)
・蕨の油炒め
添えてある生姜も梅干を漬ける時に同時に漬け込んだものだそうです。

ここまで食べて、驚くべきことに上記食材の殆んど全てが、自分の畑で完全無農薬で栽培し、調理すると言う凄さ。
野菜類の他にも米も無農薬で作っていて、除草などの苦労話をお聞きしましたが、気が遠くなる作業です。

そして、いよいよ蕎麦の登場です。
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蕎麦自体は料理人さんのお兄さんが耕作されているそうです。
蕎麦のツヤやぷりんとした感じは清水屋さんの蕎麦に似ていますが、こちらは二八です。
清水屋さんと最も違うのは、殻ごと挽いてあるので、黒っぽくて玄蕎麦の風味が強いこと。粉の打ち始めは砂の混ざった粉を捏ねているような感じなのだそうです。
家庭用のガスなのでちょっと火力が弱くて・・・などと仰いますが、ウマイのナンのって。どんどん食べてという御言葉に甘えて二枚をペロリ。

料理人さんの家には、近所のご老人カルテットが「これで打っとくれぇ」と時々そば粉を持参して来るらしいのですが、そのたびに「ウメェ~もういつ死んでもエエ~」と言われるらしいです。「いや、ウチで息引き取られても困るから、家に帰ってからにして下さい」と言ってるそうな(笑)

さて、ざる2枚を平らげて満足していると、家の主人が「冷たいのは飽きたろうから、そろそろ温蕎麦行く?」と仰る。
普段より蕎麦は冷たいのに限るという自論があるのですが、こうなったら幾らでも食べてみたいっす。そしてしばらくして出てきたのが・・・・

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キタ━━━━(゚∇゚)━━━━ !!!!!
松茸蕎麦です\(◎o◎)/!しかもデカっ!
ワタクシが普段温蕎麦をあまり食べないのは、蕎麦がふにゃっとして歯ごたえがなくなり、蕎麦の風味が消えるのが嫌なのですが、これは全然そんなことありません。
お出汁も濃すぎず、松茸の香りと蕎麦の風味、上品な出汁がベストハーモニー!!テクニック抜群のプレーヤーたちが絶妙な個性を出し合っているのに、すばらしくまとまりのある曲が織り出されるトリオバンドのようです。
う、うますぎ~。
思わず息を引き取りそうになりました(^_^;)

ちなみに山菜や茸取りはも全て自分で山に入って探されるとのことでした。もちろんこの時期ですから、松茸は冷凍してあったものですが、しゃきしゃきとした歯ざわりや強い香りなどは冷凍ものとは思えません。

そしてこの後、「沢山食べてもらえるのが一番嬉しい」とさらにざるをもう一枚。あうあう・・・至福(●^o^●)

蕎麦を腹いっぱい喰うのは野暮だとも言われますが、野暮とでも何とでも言ってくれぃ!ウマいもんはウマい!

食後にコーヒーとケーキをいただきながら、料理人さんも加わって歓談。
この方のお話が面白いこと面白いこと。
前述の無農薬野菜の栽培の苦労話を面白可笑しく話して下さいました。
少しづつ、できるだけ自分で家に手を入れているとのことで、いずれ蕎麦料理を出す店を、と思ってらっしゃるようです。

印象的だった話が一つ。
無農薬の米って農協では買い取ってくれないらしいですね。
その理由は、農薬使ってないから・・・。
おかしな話だねぇ。
連作障害を防ぐために土壌消毒に一般的に使用する農薬の有害性や、農家では収穫するトマトなども、自家消費用と出荷用は別けて作っていたりするとか、ちょっと背筋がゾクッとする話も聞けました。

あっという間に夜が更けて気がつけば日付が変わろうという時間に・・・。
ご招待いただいた知人ご夫妻と、文字通り手塩にかけた料理を作って下さった料理人さんに感謝しながら家路に着きました。

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2006年7月 3日 (月)

笹団子

昨日お隣さんから手作りの笹団子をいただきました。
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目にも鮮やかな笹の葉を2枚3枚と剥がしてゆくと、ほんのり甘い笹の香りが鼻をくすぐり、笹の軸に巻いたふっくら団子があらわれました♪

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「砂糖醤油を付けて」とすすめられたので、そうやっていただきましたが、これまたなかなか美味しい!
あっというまにムスメとたいらげてしまいましたとさ。

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