2009年6月22日 (月)

ボッサの季節

ボサノヴァの歌姫Luciana Souza(ルシアーナ・ソウザ)の2007年のアルバム、The New Bossa Nova。
Thenewbossa
ハービー・ハンコックのジョニ・ミッチェルへのトリビュートアルバム〝River〟でジョニそっくりの歌声にヤラれてから、ずっとアルバムを聴きたいと思ってました。
レンタルショップで探してもなかったので、とうとう購入。

このアルバムにもジョニのDown To Youって曲が1曲目に入っている。
アルバムのプロデュースをしているのは元ジョニのダンナで今はルシアーナの夫。フクザツ。。。
アルバムタイトルの通り、オリジナルは2曲だけで、いろんなアーティストの曲を彼女のフィルターを通して素晴らしいボサノヴァスタイルに仕上ている。
カヴァーしているアーティストは、ジェイムズ・テイラー、レナード・コーエン、スティング、スティーリー・ダン、ランディー・ニューマン、マイケル・マクドナルドetc・・・と並べただけでおぢさんはムフフ。

しっとりとした宙を漂うような歌声に、ゆったりとしたボサノヴァのリズム。
窓の外の梅雨空を眺めながら部屋で良し、雨の日のドライブに良し、雨の止み間の散歩に良し。

ムシッとした梅雨の時期にはピッタリのオススメの1枚です。

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2008年12月 9日 (火)

ちょっと早いレコード大賞

えへへ。
この前の放送があまりに良かったのでやっぱり買っちゃいました。
ハービー・ハンコックの「RIVER」
River
昨日届きましたが、昨日は敬愛するJohn Lennonの命日(28年も経ちました)だったから、厳かに彼のアルバムを聴きながら眠りについたワケでして、今日どきどきしながらディスクに針を落とし・・・(レコードじゃないってば)


キタ━━━━ヽ(゚◇゚ )ノ━━━━!!!!
全曲通シデサイコウデス!!
ジョニ・ミッチェル好きには絶対オススメ!
演奏が素晴らしいし、ジョニ本人はもちろん、カヴァーしてるノラ・ジョーンズ、ティナ・ターナー、コリーヌ・ベイリー・レイ、どのヴォーカルも聴かせてくれます。

世界一周単独飛行の途中で消息を絶った女性飛行士アメリア・イアハートを歌った曲「Amelia」。
この曲をルシアーナ・ソウザが歌っているのを聴いてみたかったのも購入に至った大きな要因。
ジョニの曲の中でも特に好きなうちの一曲なのですが、ルシアーナ・ソウザって声がジョニによく似ていますね。

うーん、大満足。
2008年私的レコード大賞ケテーイ!!
盤が擦り切れるまで聴きそうっす(や、だからレコードじゃないってば!)


日本盤がすごく安かったのでケイト・●ッシュも同時購入したのですが、こちらはワタクシ的にはアテ外れでしたので、ここに訂正してしておきます。
まぁ、ままあることですが・・・。

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2008年12月 6日 (土)

酔わせてもらいました。

見た?見ました?昨晩BS-hiでオンエアされた「クロスロードギターフェスティバル

シビレましたよ。
思わず漢’sROCKのライターにメールしちゃうくらいに^_^;

そうそうたる顔ぶれでした。

今回が2回目のようですが、今回はかなりブルース色の強い面々。
それだけにみんなめちゃくちゃ渋くてカッコいい。

「アラフォー」なんていう言葉が流行語大賞になったようですが、こちらは80代、70代がめちゃ元気!
B.B.キング、ウィリー・ネルソン。(放映はなかったけどバディ・ガイなんかも出ていたらしい)
どっかの国の役人が命名した失礼な言葉で言えば「後期高齢者」ですよ、アナタ!
バリバリにホットな演奏。よく「まだまだ若いもんにゃ・・・」とか言いますが、そんなレベルではありません。「どや!若いもんにこんなプレイができるか、を?」って感じです。


次に続くアラウンドシックスティがこれまた凄い。

スライドの魔術師ジョニー・ウィンター。
弦から弾き出される音のうねりに飲み込まれそうになるプレイは迫力満点。弟さん、お元気なんでしょうか?

スティーブ・ウィンウッド。
この方はソロ後もあちこちで活躍してらっしゃいますが、ブラインド・フェイスのクラプトンとの名コンビ復活を再び見られるとは。
旧友による音で会話するような息の合った掛け合いがいい感じです。

ロビー・ロバートソン。
ちょっと横幅が広がっちゃったけどいぶし銀。泥臭いねぇ、相変わらず。

アルバート・リー。
金髪が白髪化してもなお左手の指の運びが見えません^_^;
ここまで速いとギター職人としてもはや無形文化財的な価値すら感じます。

あぁ。やはりワタクシにはこの世代が直球ストライクで堪えられませんね。


そしてブルースシーンのその次の世代を担うロバート・クレイとジョン・メイヤー。
歌もギターテクニックも完璧に上手い。
抜群です。
抜群ですが、齢と共に増す加齢臭とも言うべき(笑)アクやヒネリといった独特の味わいが何とも言えない先輩達の方が好みなのは、やはりワタクシが加齢しているってことなんですね。


とにかくまぁ痺れまくった1時間半でした。
豪華メンバーのなかで一番見たかったのは、やはりジェフ・ベック。
番組では1曲しか映らなかったんですが、ジェフ・ベックここにあり!って感じでしたね。
「セールス的に俺は成功しないんだよ。べつにいーけど。」と言ってたインタビューを読んだことがありましたが、グラミー賞3回も受賞してるんですね。
こういうアーティストに光が当たるメジャーな賞はすばらしい。

でもね、ベックも凄かったんですけど、驚かされたのはベースの女の娘。
少女のような華奢な体でもてあますようなでかいようなベースをさげてて、最初「誰、あれ?会場に来てた飛び入りの女子高生?」とか思ったんですが(なわけない)、弾き出すと「なんじゃこりゃーーーー!!」
ジャコ・パストリアスを彷彿とさせるプレイにぶっ飛びました。
タル・ウィルケンフェルドっていうオーストラリア出身の若干22歳の女の子らしい。
ウィキで調べると14歳でギター初めて3年後にベース・・・ってまだベース歴5年すか!(@_@;)
やっぱり天賦の才能って存在するんですねぇ。
既にチック・コリアやオールマンブラザーズバンドなどと一緒に演っているらしいですが、今後注目の一人です。

これだけはタグを埋め込んでおきましょう。ご堪能下さい。
それでわ!どぞ!

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2008年11月28日 (金)

ケイト・●ッシュにKO負け

や、久々の音楽ネタです。

先日掲示板で話題になったBS-hiのワールドプレミアムライブ。
本日はライブ・フロム・アビーロードと称して、あのアビーロードスタジオで行なわれた複数のミュージシャンのライブセッション。(第2弾らしい)
途中から観だしたのですが、ヤラれました。
KATE NASH。
とんと最近のミュージックシーンには疎くなっていたので「ケイト・ブッシュのパチもん?」なんて言ってたのですが、なんと素晴らしい。
ジャニス・イアンを彷彿とさせるような歌声がじんじんと沁みます。
ストレートなパンチを受けました。
いかん、買っちゃいそうです。

続いてはハービー・ハンコックのセッション。
映像やトークも含めて渋すぎます。
1曲目は大好きなジョニ・ミッチェルへのトリビュートアルバムからの「River」。
そしてそのシンガーはコリーヌ・ベイリー・レイ
強烈なアッパーがヒットしました。

んで、次の曲は同じアルバムから「Edith and The Kingpin」
アルバムではティナ・ターナーがヴォーカルですが、これまた初めて知った女性シンガーが歌ってました。
事故で記憶をなくして医師からリハビリのために音楽を勧められて唄い出したのがきっかけだったということですが、これまたウェイン・ショーターのサックスと絡み合うような声がええ感じですやん♪
ボディーにキツいのが一発。
それにしてもジョニの曲はジョニのヴォーカル以外でもグッとくる事が発覚しました。
特にこの曲の入った「夏草の誘い」というアルバムは理由もなく切なくなるのですよ。

や、やっぱ、買っちゃおうかな。。。。

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2008年2月 8日 (金)

ランニングライブラリ

ランニングの時にシャッフルモードで聞いているi-Podの曲も、繰り返し聴いていると多少飽き気味になり、ライブラリを増やしたくなりました。
ってことで、本日のメニューをこなした後でレンタルショップへ。
若い頃はけっこう毒のある曲を好んで聴いていたワシですが、やはり年をとると懐メロや円熟味のあるモノがよろしいですなぁ。
それに何と言っても今回の目的は「走ってて気持ちよか曲」ですから、間違ってもダムドとかフランク・ザッパなんてトゲのあるものは危険すぎて借りてはいけません。

そして借りてきたのは以下の通りとなりました。

①パット・ベネター/スーパーベストショット(要はベスト盤)
レコードやカセットで全盛期には何気なくよく聞いていてましたが、それっきり。
最近急に無性に聞きたくなりました。
彼女の代表作となるアルバムは「プレシャスタイム」ですが、個人的には「トロピコ」が思い入れがあって好きです。
でもなぜベスト盤かって言うと、i-Podのライブラリにはベスト盤がいいノダ!
トロピコの中に入っている「ファイア&アイス」と「ウィ・ビロング」「ペインテッド・デザート」の3曲は文句なしにランニングプレイリストに追加決定。
それにしてもイントロが流れると空耳で小林克也のDJが流れてくるのはなぜだろう(笑)

そして次は、「パット・ベネターが聴きたいのでTSUTAYAに行く!」と言ったら、「アタシも最近ずっとこれが聴きたかったから探そうっと」とついて来た家人が借りたこれ。

②ジャニス・イアン/ハンガー
ほんとはもっと昔のアルバムかベスト盤でも良かったのだけどお店にあったのがこれだけだった。ちなみにブック●フにも彼女のアルバムは一枚もなかった。大御所なのにねぇ。
(って、そんなに良けりゃ新品買えよってハナシですよね)
彼女の詩を紡ぐような囁きかける歌声は、ロバータ・フラックやジョニ・ミッチェルが好きなワタクシにはけっこう響いてきます。
やっぱちゃんとしたアルバム買おうかなぁ。

次行きます。
③リンダ・ロンシュタット/グレイテストヒッツ(いわゆるベスト盤)
ははは(^_^;)、女性アーティスト2枚カゴに入れた勢いで・・・。
う~ん、いいのはいいのだがちょっと直球勝負、優等生すぎて面白みにかけるかな。
それとも或いは何も考えずに走るにはいいのかも知れない。

そして・・・。
④ボビー・コールドウェル/アンソロジー(つまりベスト盤)
前述のように、AORとかウェストコーストサウンドとかは若気の至りで「ふふん」と鼻で笑っていたのであまり意識して聴いたこともなかったのですが、ゆったりと流しながら走るには全曲よさげです。ドライブにも良さそうなのでカーナビHDDにも入れておこうっと。
少し泥臭さがあるボズ・スキャッグスよりもちょっと洗練されてる都会的ナンバーの数々は、夜の山陰のしじまに瞬くまばらな街明かりを見ながら走るにはもってこいです(自虐)

この4枚と、あとはジャズアルバム(Gil Evans/The Individualism of Gil Evans)を1枚。
(走り用にはちょっと沈み気味でしょか?)

いずれにしても早くインポートして走るのが楽しみぃ♪

・・・と、ここまで月曜日の記述です。
この後、ここんとこ張り切りすぎたせいか、やはり少し膝にきましたよ_| ̄|○
いわゆるランナー膝(ハードランナーだけでなく、いきなり始めた初心者も陥るパターンが多いらしい)の初期症状。
このまま無理すると慢性になるとのことなのでしばらく自重します(T_T)


んなわけで、火曜日は仕事がらみの飲み会もあったから休養。
そして水曜・木曜は膝を痛めないための体幹及び大腿筋強化のための筋トレメニューで我慢。
筋トレはツライだけで楽しくねっすねぇ。

そして金曜の今日、やっとウォーキングから再開してみました。
いつものコースを4kmのウォーク&1kmのジョグ。
ゆったりと景色を眺めながら歩くのも決して悪くは無い。
そんで最後に土のグラウンドをぐるぐるランニング。
猫背なので腰が落ちないように背筋を伸ばして体軸がぶれないように。そして着地は身体の中心で。
以上2点に気を配りつつトライ。
うん、まずまずです。ちょっと物足りない感じですが、無理は禁物。

Mugi こやつのようにしなやかな体躯がほすぃものよのう。。。

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2007年12月24日 (月)

STRIKE!

コンサート2日目。
重苦しい冬空の中を出かけました。
Bigship_2 
今日の構成はちょっと微妙でして、全体の内容は子ども連れのファミリーコンサートって感じっす。何せ司会は林家正蔵(^_^;)
開演前から小さい子どもがいっぱいで、会場の中はNHKの子ども番組の収録さながらです。(だから今日は昼間の時間帯のコンサートだったワケよ)
とりあえず歌のお兄さんと一緒にジェスチャーゲームなんかしたりして(苦笑)

だんだん、一体この雰囲気で今日のお目当てのFried Prideはどうするんだろう、とこっちが心配になってきました。

で、いよいよフラプラ登場です。
でも会場はすっかりいい雰囲気で、イントロのギターの弦が振れたとたんに会場全体がフラプラワールドに引き込まれました。
スピーカーで流れる曲も素晴らしいけど、ライブはその何十倍も凄い。
横田氏の神業的なギターとshiho嬢の日本人離れしたヴォーカルに、およそFriedPrideを知らない人がほとんどの会場で老若男女が大ノリ。
横田氏も気持ちよく演奏できたようで、最後にはSmoke On the Waterのリフにゲゲゲの鬼太郎のテーマソングを絡めたアドリブを入れて大サービス。
いやー、やられました。

初めてFriedPrideを耳にしたらしい人たちも口々に「かっこいい!」を連発。
会場出口に用意されたCDが飛ぶように売れてすぐにSOLD OUT。

我が家も前から欲しかった「TwoToo」というアルバムを購入して、ミーハーなのでサインしてもらいましたよ。
Twotoo
このアルバムもマリリンモンローからスティングまで幅広いジャンルの曲のカヴァーアルバム(1曲のみオリジナル)なのですが、その選曲がまた素晴らしい。
参考までにコチラ
そのことをサインしてもらいながら横田氏に伝えると、「そうかぁ、ストライクですか」と嬉しそうに笑ってくれました。

今日のチケットはなんと1枚1英世!!←これは間違いではありません、諭吉でなくて英世です(苦笑)
しかも高校生以下は無料という、こっちがギャラの心配をするほど信じられないプライスです。
都会に比べてなかなかいい音楽に直接生で触れる機会が少ない地方で、子どもから大人まで純粋に、しかも気軽に音楽の楽しさを味わえたこの企画、2日間の音楽監督を務めた件の森下滋氏の「来年もやりましょう」という最後のステージ挨拶の言葉を熱く熱く応援したい気持ちです。

いやー、素敵なクリスマスをありがとう~。
Friedpride サインの席で小さな子どもたちに「今日は来てくれて本当にありがとうねぇ」と満面の笑顔で握手するshihoさんと、「いろんな音楽をいっぱいきくといいよ」と声をかける横田氏が印象的でした。

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とあるCristmasJazzConcertへ

毎年恒例のご近所のイルミネーション合戦もピークを迎え、世の中はクリスマスムード満点。
が、しかし年寄り二人だけとなった我が家では、もはやケーキだのプレゼントだのと騒ぐこともなく淡々と年の瀬を迎えつつあります。(苦笑)

それでも昨晩はちょっとクリスマスの雰囲気を味わってきました。
地元出身のアーティストや地元で活躍するビッグバンドの演奏によるクリスマスのジャズコンサート。
仕事がらみのお付き合いでチケットを購入したので、あまり期待もせずに出かけたのですが、これがなかなかどーしてびっくり。

この町からこんなに若くて才能溢れるジャズミュージシャンたちが世に出て活躍しているとは思ってもいませんでした。
総合プロデュースはピアニストの森下滋。
なんと家人の高校の後輩ではありませんか!
とあるポップなメロディーラインのナンバーは、「どっかで聞いたことあるなぁ」と思っていたら、それもそのはず。地元TV局のローカル天気予報の時にバックに流されていた曲で、森下氏が帰省した際に大山や弓ヶ浜の風景にインスパイアされて出来たナンバーだとのこと。
さらにそのまた後輩の太田朱美ちゃんは新進気鋭のフルートプレーヤー。
現役大学生でプロデビューしている従姉妹の松本茜ちゃんをピアニストに迎えて、やはり非常に若くて素晴らしいベーシストとドラムスが加わってのクァルテットを聞かせてくれました。

う~む、灯台下暗しとはまさにこのこと。
最後は地元で活躍しているビッグバンドのオーケストラもジョイントしての熱演。
ビッグバンドジャズってちっとも興味がなかったんですけど、気がつくと自然に身体がスイングしちゃったりして。

実は今日はその2日目。
以前このブログで紹介した「FriedPride」が出演するのでとても楽しみ。

余談ですが、この会場となっている場所に毎年設置している生木のウラジロモミのツリー。
デパートとかで見かける人工の華やかで眩いクリスマスツリーと違ってちょっとクラシカルでシックな感じでいいんですよ。(とちょっと宣伝)
Tree2

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2006年8月 1日 (火)

スマッシュヒット!

先日広島に出向いた際にカーラジオでFMを聞きながら走ってました。
普段はNHKと地元ローカル局オンリーなので、HFM(広島FM)の番組が聞けるのが新鮮で密かな楽しみ。移動するに連れて中継局が変わるので、一番受信状態のよい周波数を探しながら走ります。

大好きになったハナレグミを最初に耳にしたのもそんな道中の時でしたが、今回もココロにスマッシュヒットした曲が2曲ありました。車を停めて忘れないうちに曲名とアーティスト名をメモしておきます。(最近は忘れちゃっても局のHPで探せたりしますけどね)

一人目のアーティストは、その歌声にカナリ痺れてしまい、その日の夜に廉価輸入盤をネットで即購入。
もともと女性ボーカルには弱いのですが、FMから流れ始めた最初のワンコーラスでヤラレました。
彼女の名はコリーヌ・ベイリー・レイ
ソウルフル&ジャジーなんだけど重たくもなく、かと言って明るくもなく、何と言っても淡々と歌うその歌声がスバラシイ。届いたCD全曲気に入りました。
STINGのマーキュリーフォーリングってアルバムがあるのですが、その中の何曲かがちょっとひねったブルーアイドソウルで大好きです。ちょっと共通するものがあるなぁと思っていたら、同じ英国人。ちょっとひねった、と思ったのはそこだったんですね。
一瞬ノラ・ジョーンズに似ているかな?とも思わせますが、ちょっと聞くと明らかにこちらの方がわたくし好み。
もっと調べてみたら何だかもうかなり人気急上昇で、すでにUKヒットチャートで1位らしい・・・。すごい新人です。

そしてもう一組のアーティストは、フライド・プライド
こちらは(やっぱり)女性ボーカルとギターというちょっと変わったジャズ?ユニットで、日本のアーティストです。
ちょうどFM番組のゲストとして来ていて、スタジオで生演奏をしていたのですが、これまたぶっ飛びました。次の休日にさっそくCDレンタル屋でGET。

ギターが凄すぎます。借りたCDは「Heat Wave」っていうアルバムで、1曲を除いて全てカヴァー曲なのですが、ディープパープルからアース・ウィンド・アンド・ファイア、果てはバート・バカラックまで、見事なアレンジと豊かな表現力。それにクセのあるボーカルが絡みつきます。
他のアルバムも選曲が面白く、是非聞いてみたい。今度出るアルバムは日本のポップスやフォークをカヴァーしているらしく、これまた面白そうです。
もう既に何枚もアルバムを出しているアーティストだったのですね。

いや~音楽情報に疎くなってしまったワタシにとってやっぱラジオって貴重な情報源だわ。
そういや、夏休み子ども科学電話相談も始まったなぁ・・・。

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